『筥迫工房』のブログ 筥迫の作り方と材料の販売 筥迫!箱迫!箱セコ!ハコセコ!はこせこ! 管理人:Rom筥
 
雅籠裁縫道具入 カゴ来た~〜!
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    雅籠裁縫道具入

     

    4月開催予定の『雅籠裁縫道具入』では、籠が入荷できず中止になってしまいましたが、その後なんとか別の入荷先を探し当て作ってもらうことに。

     

    サイズだけ言って本当に指定通りのものができるのか?とハラハラしましたが、昨日無事到着しました〜(それもタイからの国際郵便!)

    これで何とか8月18日(土)の講座は開催決定です!
     

    『雅籠裁縫道具入』の外観はこんな感じです。

    この手の一般的な袋と違うのは、上に高さのないぺたんとした形であること。

    これが今回のこだわりでもあるのですが。

    古い縮緬なんぞ使うと超かわいい。

     

    でもこれは柔らかモノの袋なので、私的には専門外。

    この手の袋物の作り方とはちょっと違うのですが、色々と試行錯誤した結果、この型にはこの作り方が良いと判断致しました。

     

    講習会の詳細は5月中にアップする予定ですが、これは中級コースなので、自宅でこの上の袋部分だけを縫って来ていただくことになります。

     

    筥迫工房の講習会には、縫い物は苦手なので貼り込みを習いに来たという方がよくいらっしゃいますが、今までの貼り込み講座とは違うので、そのような方はよく考えてお申し込みくださいね。

    (手順書を見て自宅で作れる方であれば何とかなるとは思いますが)

     

    ミシンで縫ってもいいですが、手縫いでもできます(私は手縫い派)。

     

    中を開くとこんな感じです。

    実際に講習会で作るのは、針山の右側に「マクラメピン」が入るタイプ。

     

    貼り込みの袋物は紐を使うことが多いので、マクラメピンが必須なのですが、マクラメピンはけっこう収納しにくい。

    ということで、何とかうまく収納できる形を考えました。

     

    外は縫い合わせですが、中の仕切りが貼り込みです。

    いや、貼り込みというほどのものではないかな?

    まぁ工作ぐらいの気楽さです。

     

    縫い物が得意な方であればそれほど難しさはないと思いますが、とにかく面倒なのは籠の綴じ付けです(途中で投げ出す人が出るのではないかと心配)

     

    「携帯裁縫用具入れ」は一人で何十個も作る人がいますが、これはいくつも作る気にはなれない手間のかかる嚢物です。

    そういうものほど、出来上がると何とも愛しく感じるものです。

     

    そしてこの型の一番の萌え所は、針山が蓋になっていて、下に「指貫」が収納できるところ(指貫ももちろん貼り込み)。

    こんなに小さいのに結構システマチック。

     

    こちらのお申し込みは7月19日開始です。

     

     

    筥迫装飾(切付・金彩・挟み玉縁)

     

    この前に、6月24日(月祝)の『筥迫装飾(切付・金彩・挟み玉縁)』もあるのですが、こちらも開催決定しています。

     

    サンプルをどう作るかでちょっと時間がかかっているので、こちらの画像及び詳細も5月になります(直前で申し訳ない)。

     

    こちらの講座は縢襠付筥迫の型を使いますが、実際の講習会では「型」は作りません。

    日本刺繍以外の筥迫装飾のための技法を学ぶ講座です。

     

    色々な材料を当日分と持ち帰り分お渡ししますので、教材費はちょっとお高めになりますが、自分で単品を色々買い集めるよりは割安です。

     

    かなり細かい作業になりますので、そういう作業がお好きな方には楽しい世界です。

     

    「柄取り」も練習しますので、何種類か柄布をお持ちください。

    お安い古着の留袖あたりも練習にはよいかと思います(できるだけ小さい柄でね)。

     

    この講座は縢襠付筥迫が完全に作れる人用の上級コースです。

    「事前」の課題はありませんが、受講後にこの技法を使った筥迫を画像提出していただきますので、「事後」の課題になります。

     

    講習会にくればとにかく形には仕上げてくれる!といつもの調子で気楽に考えていると、自分で仕上げられずに困ることになるので、こちらもよくよく考えてお申し込みくださいね。

     

    こちらのお申し込みは5月28日開始です。

     

     

     

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    【2018.04.23 Monday 00:18】 author : Rom筥
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    2018.4 筥迫講習会『三段口扇襠筥迫』
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      4月の講習会は『三段口扇襠筥迫』でした。

       

      三段口扇襠筥迫は、段口3つ、袋1つ、鏡、差し込み1つと、それほど複雑でない仕様で作った実用的な筥迫です。

      薄幅でスタイリッシュさが特徴の使いやすい懐中物です。
       

      H.Sさんの作品(神奈川県在住)

      満開の花が美しい筥迫です。

       

      縢襠付筥迫の本体の部品数が17とすると、三段口扇襠筥迫の部品数は23です。

      5つほど部品数が多い。

      初めて作る人にはどの部品がどこに当たるのかが想像つきにくいのですが、型紙には柄が出る部分が記してあるので、内布に柄物を使う場合は、それを見ながら柄出しに奮闘することになります。

       

      部品が多いのにこれだけの薄型に仕上がっているということは、内布に少しでも厚みのある生地を使えば最後は収まらなくなります。

      貼り付けの段階でしっかり糊を飛ばしておかないと、少しの水分がゆるみとなり、少しの浮き上がりが厚みにもなり、全体がゆるい仕上がりになってしまうので、部品作りは手を抜けません。

       

       

      Y.Tさんの作品(大阪府在住)

      布が変わるだけで、ずいぶんと違う雰囲気の作品ができあがります。

       

      洋服的な考え方では、裏地は表地より目立たないものですが、懐中袋物は表ではあまり主張せず、中で思い切り主張するものが多いようです。

      懐中物というのは非常に「内向き」なものなので、人に見せるというよりも、持つ人が楽しむという考え方です。

      このことから、私はあえて「裏地」とは呼ばず「内布」と呼んでいます。

      縢襠付筥迫は江戸時代の筥迫の流れをくむものなので、見せるという要素が強く「外向き」と言えるでしょう。

       

      通常は襠は内布を使う人が多いのですが、この作品では襠に表布を使っているので、開いた時の艶やかさがよけい際立っています。

       

       

      Y.Mさんの作品(東京都在住)

      こちらの作品は、表が「柄合わせ」されています(それも縦型!)。

      三段口扇襠筥迫では柄合わせはカリキュラムにありませんので、事前準備の際にご自分で考えて柄出しされたということです。

       

      この講座は本体だけを作成するため、巾着と房は撮影用にご自分で作ったものをお持ちいただきますが、この作品ではチャームを付けた「ぶら」を作成されました。

       

       

      Y.Oさんの作品(東京都在住)

      表の被せに「縁出し」をすることにより、アクセントをつけることができます。

      表にはっきりとした柄があるようなものは、できるだけ無地のラインが見えるように使うと効果的です。

       

       

      N.Nさんの作品(東京都在住)

      この作品は全面同じ表布で作られています。

      色の出るところを駆使して効果的に使われています。

      表は何気に、被せ、胴締め、被せ下の三面柄合わせ。

       

       

      F.Yさんの作品(愛知県在住)

      このような色合わせの作品は、どんなお着物にも合いそうですが、房はその時々で別の色に付け変えるとよいでしょう。

       

      私自身は房より下りの少ないびら簪をつける方が好きですが、それはあくまでアンティークのびら簪にしかないので、いつか筥迫工房オリジナルの大人用のびら簪を販売したい!というのが夢です(あ〜お金がかかりそう)。

      でも来年あたりは「三連ぶら」を使った型を出したいですね。

      これなら既存のパーツで作れるので。

       

       

      M.Tさんの作品(神奈川県在住)

      この型は、前部の段口&袋パーツと後部の鏡&差し込みパーツに別れているのですが、それぞれ別布使いにして表情を変えることができます。

      それにしても、表からは想像もつかない「りらっくま」使い。

      どうしても使いたかったのだそうです。

       

      そして本日のお召物に懐中して撮影。

      あそこにリラックマが隠れているんですよ、、、。

       

       

      貼り込みは積み重ねが大事

       

      今回の講座では、2回目参戦の方が2名いらっしゃいました。

       

      最近は同じ講座に二度、三度と出られる方が増えて来ました。

      上級までいって金封袱紗に再度参戦という方も多いです。

       

      講習会では綺麗に仕上がるのですが、家で作ると同じようにできなかったり、上のコースに進んでから基礎的なこともができないことに気が付いたり、初めのときは型を作ることに必死で細かいことまで聞く余裕がなかったなど様々な理由があるようです。

       

      複数回同じ講座に出るような人は、ある程度数を作り込んでいる人に多い。

      初めの頃は難しささえわからないものですが、作るほどにしみじみと難しさを感じるようになるからでしょう。

       

      そのように熱心な人は教える側としてもうれしいもので、いつもより余計に細かいところを教えたりもします。

       

       

      貼り込みは積み重ねがとても大事ですが、日頃モノを作ることに慣れている人の中には、それをショートカットできる能力の人もいます。

      厳密にいえば、正確にモノを作ることを知っている人。

       

      仕事などで制作に携わっている人などはそのような素養があったりしますが、趣味の手芸だとそれほどシビアに作ることを求められませんので、やはり基礎的なところからしっかり技術を積み重ねて作り込まなければなりません。

       

       

      貼り込みは糊で接着して作るものなので、「縫うより簡単そう」と思って参加する方が多い。

       

      事実、切って貼っての世界は非常に単純ですし、現代でも糊で貼って作られたものは巷にありふれています。

      縮緬を使ったお土産物にたくさんありますよね。

       

      現代で市販されている筥迫は、貼り込みの考え方で作られたものはありません。

      昔の筥迫を知っている人たちは、現代の筥迫を見て「おもちゃのような」という例えを用いたりします。

       

      繊細な貼り込みの技法で作られた嚢物を見れば、おもちゃのようとは誰も思わないでしょう。

      貼り込みとはそういうものです。

       

      講習会に参加する皆様には、是非そのような貼り込みの袋物を目指していただきたいと思います。

       

       

       

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      【2018.04.15 Sunday 22:29】 author : Rom筥
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      二ツ折小被付筥迫
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        久々に「二ツ折小被付筥迫」を作りました。

         

         

        こちらは型の変更はないのですが、講習会のサンプル画像を替えるために作りました。

        でもよく考えたら、二ツ折は今年は1回のみ(10/8)の開講なのでした、、、。

        来年からはまた二回に戻しますのでご容赦を。

         

        筥迫本体の外見は実にシンプルで、被せさえない二ツ折に胴締めがついただけの型です。

        その代わり付属の小物が細々(こまごま)と付いているのが萌えポイントmoe

         

        筥迫本体のシンプルな外見とは反対に、内側はけっこう凝った作りになっています。

        鏡入れと小被の付いた袋が付きます。

        鏡は差し込み式なので、ストラップ部分を引き出して取り出すことができます。

        代わりにカード等を入れてもいいですね。

         

        縢襠付筥迫のような立体的な難しさはないのですが、講習会でこれを上級レベルにしているのは、細工的な複雑さからです。

         

        とにかく、これでもかというぐらいの曲線だらけ。

         

        小さくても部品は多く(表布:5、内布:8、接着芯:2、厚紙:9)、う〜ん自分で型紙作っておいてなんですが、やたらと面倒臭いわ、これ、、、(汗)。

         

        表と色味だけ合わせて内布を選んでみましたが、無地部分がどうしても足りなくて、厚みが出て困るところ(袋内面と襠、簪挿しの内布部品)以外は、無謀にも絞り部分を使いました。

         

        古い生地なので絞りはかなり潰れていたのですが、この型は薄さが身上です。

        少しの厚みでもシビアに影響してくることから、慎重に絞りを潰しながらの作業でした。

        (講習会のときはこんな生地はもってこないでね泣き

         

         

        二ツ折紙入れ

         

        紙入れというのは江戸の中期頃から複雑な型へと発展していくのですが、平安時代の畳紙(たとうし)以後の紙入れは三つ折りの時代が長かったようです。

         

        時代が下がるにつれ薄型が流行るようになるのですが、その典型がこの紙挟みタイプの二ツ折です。

         

        二ツ折に胴締めをして筥迫風にしたこの型は、いかにも明治大正時代という感じです。

         

        この時代は、胸の位置なんて関係ないわ!といわんばかりに帯が胸の上まできている画像をよく見かけます。

        そんな時代の女持ちの懐中物なんて大きいわけがない。

         

        これぐらいコンパクトだと胸元を崩しませんが、その代わり大したモノは入りませんのであしからず。

         

        とはいえ、二ツ折の紙入れでも複雑な型を作りたくなるのが日本人の特性。

        男性用は凝った作りのモノが多かったので、分厚い二ツ折にド派手な留め具を使った紙入れもたくさん作られました。

         

         

        日本人は昔も今もストラップ好き

         

        この二ツ折筥迫の特徴は、簪挿しを横向きに本体に差し込むところです。

         

        こんな薄っすい所に入れるんですよ。

         

        江戸時代の筥迫は、箱になった部分の天面にびら簪を挿し込んでいたので、簪挿しという部品はありませんでした。

         

        それが維新以降に筥迫が復活した際に、サイズが急激に小さくなり、びら簪を差し込みづらくなったので、あえて簪挿しという部品ができたのでしょう。

         

        縢襠付筥迫の簪挿しは本体天面の幅に合わせて作られていますが、この二ツ折は天面がありません。

         

        挟みやすくするためにこのような幅に作られたと考えられますが、私はこの時代によく作られていたきりばめ細工を施した、紙挟み、栞あたりから波及した型を簪挿しに応用したのではないかと考えています。

         

        こちらの一番下の写真「蝶図彩色押絵紙挟み・しおり」を参照ください。

        (ちなみに、これは押絵じゃなくて切嵌だと思う)

         

        上と同じような型で「懐中物」とした細工物がありますが、この中には箸、楊枝、桐などの長細いものを入れて懐中していたようですが、簪なども入っていたかもしれません。

         

        上の栞をイメージして作ったのがこの飾り房です。

         

        ド派手に二本房です。

        これでびら簪まで下げたら胸元がとんでもないことになりそうですが、いいの妄想の世界で使うだけだから。

         

        リアル世界で付けるとしたら、せいぜいこんな「ぶら」だけです(だっておばさんだもの)。

         

         

        このぶらも、二色使いの結びも、どちらも取り付け部分が「輪」にならない作り方なので、金具(エンドパーツ)を使っています。

        嚢物の場合は金古美色を使いたいものですが、在庫がなくてロジウムカラーを使ったため、ちょっと現代的になってしまった、、、。

         

        でもカニカン使っておけば、簪挿しにも鏡にも付けられるので、お好みでお使いいただければと思います。

         

         

        ご迷惑をおかけしました、、、

         

        ところで、5月の「巾着と飾り房(筥迫用)」が行われますが、4月5日の申し込み日にカートが開かないというトラブルみ見舞われました。

        朝早くから待機されていた方には、誠に申し訳なく心よりお詫び申し上げます。

         

        この日は父の介護のため週2回実家に泊まる日で、朝「カートが開いていない!」という連絡をいただきました。

        急ぎ手持ちのiPadで操作したものの動かず、家人に電話して指示するものの管理画面が動作せずで、しかたなく父には食パンと牛乳だけ与えて自転車に飛び乗り家路に向かいました。

         

        ちなみに、他県の方からは片道30分も自転車に乗るのかといつも驚かれていますが、直線距離なら車で10分もかからない距離であっても、住宅密集地は一通だらけでとんでもない回り道ばかり。

        更にタクシーを呼び出している時間を考えたら、自転車で行ってもそう変わらない!

         

        管理画面がウンともスンとも動かないことにパニックになっていると、ふとした拍子に動かした別のブラウザではサクサクと動く。

         

        もう何なんでしょうね、このネットというヤツは!

        PCというのは順調に動いている分には大変便利ですが、この便利さに慣れていると、仔細なトラブルに見舞われたときのこの絶望感。

        こんな時代に生きていると、機械苦手!なんて言ってられないのがツライところ。

         

        とにかく、開始予定時間よりも1時間半過ぎてしまいましたが、カートを開くことができてほっと一息です。

         

        ご迷惑をかけてしまいホント申し訳ありませんでした。

         

         

        ストラップ「飾り房、ぶら」

         

         

        申し込みにトラブルがあった「巾着と飾り房」でしたが、講習会の筥迫コースは本体だけを作り、共通する飾り房と巾着はこちらの講座を受講していただきます。

         

        つまり、この二ツ折に付いている飾り房や巾着は、筥迫の講座では作らないということです。

         

        中級コースは下準備のみですが、上級コースは課題や付属品などを自宅で作って持参するので、それなりにハードルは高いです。

         

        いずれも作り方は副読本に載っているので、三連の基本の飾り房やこのような二つ房でもお好きなものをお作りください。

        (講習会では三連房を作ります)

         

        ただ、講習会で習ったとしても一回で習得できないのがこの房と巾着です。

         

        筥迫の本体は意匠が秀逸なので、実は出来が良くなくても一見してそれほど目立たない。

        しかしどんなに本体に心血を注いで作られたとしても、房と巾着が適当に作られていると(大体の人は適当に作っている)、残念なことに全体の完成度がイマイチに下がってしまいます。

         

        つまり足を引っ張りやすい部品ということですね。

         

        ということで、筥迫をたくさん作って慣れた人が何度も通うのがこの房と巾着の講座です。

         

        実のところ、巾着は筥迫の「肝」なんですよ。

         

         

         

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        【2018.04.07 Saturday 21:54】 author : Rom筥
        | その他の筥迫 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        講習会申し込み「巾着と飾り房(筥迫用) 」お詫び
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          本日は「巾着と飾り房(筥迫用)」の申し込み日なのですが、なぜかカートが時間通りに表示されません。

          サーバーの方の管理者画面の設定もなぜか項目が表示されず、しばらく時間がかかりそうです。

          復旧するまで、以下お問い合わせ画面の方から申し込みを受け付けます。

          大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

           

          筥迫工房へのお問い合わせ

           

          ただいま復旧いたしました。(2018.4.5 7:28)

           

          こちらからお申し込みいただけます。

           

          ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありませんでした。

          【2018.04.05 Thursday 07:08】 author : Rom筥
          | - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          縢襠付筥迫 講習会版(大判・硬綿芯)
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            講習会の5月以降のコース詳細が出ていなかったのですが、縢襠付筥迫のサンプル画像が出来たので、この後の講座もこれから順次アップしていく予定です。

             

            去年からの講習会システム変更に伴い、以前までのサンプルと出来上がりが変わっているのですが、新らしいサンプルを作る時間が取れず、去年は古いサンプル画像を使っていました。

            ということで、一年越しでやっと本来のサンプルが出来ました。

             

             

            去年からの縢襠付筥迫で変わったことは、教本の型紙よりサイズが大きいこと、綿芯の入れ方が違うこと、柄合わせをしたことです。

             

            この講習会を始めた当初は、教本を見て筥迫が作れない人のための救済目的だったのですが、昨年からのシステムアップ講習への変更に伴い、筥迫は中級コースになりました。

             

            前年までは初心者対象だったのになぜいきなり中級?と思われた方もいらっしゃると思いますが、貼り込みの技法をレベルアップし、より専門的な内容となっています。

             

            筥迫というのは「綿入れ」「玉縁」が一番難しいのですが、「玉縁」を入れると1日の講習では終わらなくなってしまうので、この講座では綿入れと柄合わせのみとしています(「挟み玉縁」は装飾筥迫の講座で扱うことにしました)。

             

             

             

            大版の筥迫

             

            江戸時代の筥迫はかなり大きいのですが、明治維新を境に筥迫の消滅期があり、その後筥迫は現代の大きさで復活しました。

             

            江戸時代に比べてあきらかに小さいということだけが共通で、サイズに明確な規定はなく、当時は色々な大きさのものがありました。

             

            これはアンティークの日本刺繍の筥迫までに見られる大きさで、昭和20〜30年代頃以降はこの大きさの筥迫は見なくなりました。

             

            その後の筥迫をモデルにしたのが教本の型紙のサイズ(画像右下)で、左下が今回の大版サイズです。

             

            並べるとそう大きさは変わりないように見えますが、筥迫を作り慣れている身からすればかなりの違いです。

             

            今時の婚礼衣装では「七五三か?」というぐらい更に小さいなものが使われていますが、これは胴締めのないものに多く、正確にはただの「紙入れ」です。

             

            最近の花嫁衣装ではこの紙入れが使われることが多くなりました。

            綿の入った厚みのある筥迫は現代の着付け文化にはあまり受け入れられないようです。

             

            筥迫を作る側からすればさみしい限りですが、胴締めがないのに筥迫扱いするのだけはやめてほしい、、、。

             

            豪華な日本刺繍が施された時代の筥迫は、確実に嚢物商の管轄で、専門の職人の手によって作られていました。

             

            そこで、時代に逆行するようですが、昨年の講習会からかつての大版を採用することにしました。

             

            大きいとは言っても、うちの娘の十三詣りに付けた筥迫がこの大きさです。

             

            今時の花嫁衣装ではずいぶん小さく扱われている筥迫ですが、かつての花嫁さんたちはこんなに立派な筥迫を身につけていたのですよ(平均身長が150cm前後だった時代なのに!)。

             

            私からすれば、これぞ筥迫!という感じなので、どうぞ思う存分装飾してやってください。

             

             

            硬綿芯と柄合わせ

             

            「綿入れ」は教本では誰でも簡単に扱えるキルティング芯を使っているので柔らかい手触りですが、かつての筥迫の綿はとても硬いものでした。

            硬くすることでヘタることなく、美しいまま型を保つことができます。

             

             

            講習会ではこの「綿入れ」と「柄合わせ」に一番時間をかけています。

             

            教本での「柄合わせ」は薄手の生地を使うことで柄が合うように作られていますが、実際は使う生地も様々なので柄は簡単にずれてしまいます。

             

            特に刺繍を施したものなどは糸の引き方によって裂も変形しますので、所詮柄合わせは仕立て人の手で調節していくものです。

             

            柄が合わない、、、と悩んでいる方も、講習会で柄合わせの方法を学んでいただければすっきりすることと思います。

             

             

            筥迫工房の講習会を受講される方は、この縢襠付筥迫を目指して参加される方がほとんどです。

             

            中級まで待ちきれない!という人も多いので、そういう方にはとりあえず教本で予習しておくといいですよ、と言っています。

            もしくは、先に三段口扇襠筥迫を受講しておいた方が気持ち的には楽なのではないかと思います。

             

             

            『筥迫装飾(柄取り、挟み玉縁、切り付け、簡易金彩)』講座

             

            このサイズにしたもう一つの理由は、装飾を考えてのことです。

             

            教本についている型紙のサイズでは、筥迫としてちょっと作品にしずらい大きさです。

             

            実際の婚礼に使うのであれば教本サイズでも十分ですが、筥迫を作ることに意義を持っている方であれば、やはりこの大判をお勧めしたい。やはり見栄えが違う。

             

            ただし着付師さんには、筥迫の大きさの分だけ補正を控えてもらえるよう初めに伝えておく必要があります。

             

             

            6月に行われる「装飾筥迫」は、講座名を「筥迫装飾」に変更させていただきます。

            この講座は型を作るための講座ではなく、筥迫の「装飾」のみをメインとした講座です。

             

            筥迫の装飾といえば「日本刺繍」が思い浮かぶとは思いますが、この講座では日本刺繍以外の装飾法をご指導いたします。

             

            まずは何といっても「柄取り」のコツ。

            無理に柄合わせをしなくても、柄取りを適切に行うことで、より豪華な筥迫を作ることができます。

             

            そして「切り付け」。

            切り付けはデコパージュのようなものなので、平裂であっても思いのままに装飾ができるので本当に楽しい。

             

            最後に部分的に簡易の「金彩」を施せば、完成度の高い装飾ができることでしょう。

             

            こちらの詳細とサンプル画像は後日アップしますが、筥迫装飾の講座に出るためには、この縢襠付筥迫の受講が必須です。

            なぜなら、この講座で学んだ技法を用いて、後日「装飾して出来上がった筥迫を画像提出する」ことが課題となるからです。

             

             

            式部型小物入

             

            「式部型小物入」もこの縢襠付筥迫の綿入れが基本になります。

             

            式部型小物入れは内部の綿入れ部分が土台となるので、しっかりと綿入れ部品を作れないときれいな出来上がりになりません。

             

            キルティング芯を使う縢襠付筥迫とは違うので、去年以降の縢襠付筥迫を受講された方を対象としますが、講習会だけで作って家で復習していないとついていけない内容なので、今年はあらかじめ縢襠付筥迫を2点ぐらい画像で提出していただいて判断させていただきたいと思います。

             

            きちんと作っているかどうかは画像だけでわかります。(特に横からの画像が大事)

             

            こちらもまた後日詳細お知らせいたします。

             

             

            雅型裁縫道具入れ

             

            「次の雅型裁縫道具入れは中止にしないで是非開催してください!」と期待値の高い講座ですが、籠の入手に手間取って4月30日開講予定の講座は中止となってしまいました。

             

            その後、別の仕入れ先にお願いして特注で作ってもらえることになりました。

            ちょうど最近サンプルが上がってきたのですが、以前より価格が上がってしまいました(この先も更にあがるらしい)。

             

            この雅型は小さいだけに網目の細かい「アタ」を使うのが私のこだわりだったのですが、籠だけで1,800円近くなってしまいそうです。

             

            今期はとりあえずこれで開催してみたいと思いますが、他の材料に頼らなければならない講座はちょっと不安定で、この先続くかは皆さんの需要がどれだかあるかですね。

             

             

            金封袱紗

             

            しばらく予約の取りづらい状況が続いていた金封袱紗ですが、今年は相当入れたので最近やっと落ち着いてきたようです。

             

            それほど無理なくお申し込みいただけるようになりましたので、受講を諦めていた方も是非この機会にご参加いただければと思います。(5月の予約は明日4月2日から申し込み開始です)

             

            来年は3ヶ月に一度ぐらいの開催にして、別の新しい型をどんどん入れていきたいと思っています。

            (作りたい型はまだまだたくさんあるのだ!)


             

             

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            【2018.04.01 Sunday 20:36】 author : Rom筥
            | 筥迫講習会・研究会 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            2018.3 刺繍筥迫研究会(図案編)
            0

              3月は通常(実技)の講習会とは別に、刺繍筥迫研究会(図案編)が開催されました。

               

              初めてお針子会を飛び出し、プロジェクターの使える別会場を借りるなど、初めてづくしの企画でしたが、刺繍をする人の役に立てばというよりも、刺繍筥迫の仕立で紆余曲折を経てきた私の立場から、必要に迫られて企画した研究会です。

               

              つまり仕立師から筥迫の刺繍裂を作る人へのお願い!ぐらいの気持ちが入っています(苦笑)。

               

              こんな企画に果たして人は来てくれるのだろうか?と不安もあり、小さな会場への変更も視野に入れていたのですが、かなりあっさりと定員に達しました。

               

              企画当初は、仕立てしてくれるなら日本刺繍の筥迫を作ってみたい!という刺繍師(仕立未経験)を対象としていたのですが、蓋を開けてみれば講習会に参加しているいつもの面々。

               

              筥迫の仕立てさえできれば刺繍の筥迫を作るのは簡単だろう、、とはいかなかった悩める刺繍師たちが数多くいたという事ですね。

               

               

              平裂で筥迫を作る事と、そこに刺繍なりの装飾を加える事は、全く別の要素として考えなければなりません。

               

              簡単な刺繍が並んでいるぐらいの図案であれば、教本を見ながら筥迫は仕立てられると思います。

               

              しかし、かつての工芸品のように美しい筥迫というのは「全面刺繍」です。

              刺繍に慣れている人ほど、刺繍さえできればこれが作れる!と勘違いしてしまう。

               

              緻密な刺繍の筥迫を仕立てるには、嚢物への相応の理解と知識が必要だということです。

              そして、それを決める大きな要素が「図案」なのです。

               

               

              刺繍はできるけれど仕立てはできない「刺繍筥迫への一歩」で組み立ててた研究会の内容を、「より工芸的な筥迫へのアプローチ」という内容で組み直すことになりました。

               

              刺繍筥迫の基礎知識は持っている人ばかりなので、更に本を読み漁って内容を煮詰める日々。

              これまで実技だけに必死に取り組んできたのに、この流れは一体何なんだろう、、、(汗)

               

              しかし、今回は実技を離れた講義オンリーの研究会。

              冷静に考えて、3時間話しっぱなしなんてホントに時間が持つのだろうか?(講義など未経験の職人だぞ?)

              かなり無謀な挑戦をしていることに気づいてからは、本当に血の気が引く思いで毎日を過ごしました。

               

              更には別の問題も。

              iPadからプロジェクターで投影を想定していたものの、無線接続がうまくいかず、直前まで機械が動かなかったことから、何度も会場に足を運ぶというドタバタぶり。

               

              今回も遠くから参加してくれる方が多かったので、これでプロジェクターが動かなかったらと考えると、いつもにも増してプレッシャーが重くのし掛かる。

               

              結局、慣れない家人のWindowsノートを持ち込んで、有線接続でPDFを投写という安全策で乗り切りました。(カッコよく作ったプレゼンデータが全ておじゃん)

               

               

              緊張して頭が真っ白になった時を想定して、カンペを書いて棒読みする予定でいましたが、「できるだけ質問してね、気がほぐれるから〜」とお願いしていたおかげか、皆様の気楽な質問にいつもの熱血モードにスイッチが入り、気がつけばカンペを見るヒマなく、話し足りないぐらいの時間で終わることができました。

               

              オタク的引き出しはたくさん持っているので、緊張さえしていなければいくらでも話しはできるんですけどね(笑)。

               

              それぞれが持って来た作品を見ているところ。

               

              刺繍筥迫を作るために少しでも情報がほしい!そんな感じの方ばかりで、皆さん本当に熱心です。

              このような情熱がいつか素晴らしい筥迫に花開くことを楽しみにしたいと思います。

               

               

              私が筥迫の教本を販売した当初は、刺繍をしている人には是非刺繍筥迫を作ってもらいたい!と熱烈宣伝していたのですが、今になってみると刺繍の筥迫は本当に難しく、簡単には人に勧められないものとなりました。

               

              私自身は仕立てをしているので、無意識のうちに仕立てに影響をしないような刺繍をしてしまうのですが、他の人から依頼された刺繍裂の中には、それを見た途端、言葉に詰まるようなものが少なくありません。

               

              仕立て師はどんなものが来ても仕立ててしまいますが(不格好になっても仕立て師の責任じゃないのであしからず!)、仕立てに慣れていない人が自分で作ろうとしてその難儀さに行き詰まり、作品を捨てざるを得なくなったという話はよく聞きます。

               

              「図案」を作る段階で仕立てや刺繍を考えながらできるかどうかは、仕立ての難度に大きく関わってくることです。

               

              そんなことを延々と3時間もかけて訴えたわけですね(笑)。

               

               

              筥迫の変遷を壮大に絡めながら刺繍筥迫を作る意味を考えると、現代で私たちが筥迫を作る意味が見えてきます。

               

              今回の研究会では、かつての美しい工芸的な筥迫がなくなってしまった理由なども、私なりの考えでお話しさせていただきました。

               

              江戸型筥迫と、いわゆるアンティークの刺繍筥迫、現代の筥迫では、時代背景や持つ人の考え方が異なります。

              その時代との関わりを知った上で図案を考える、考え方がとても整理しやすくなります。

               

              日本の歴史に興味のない人でも、こんな小さな筥迫を中心にして時代を見てみると、興味深くそれぞれの時代を感じることができるのではないかと思います(あくまで近代史ですが)。

              そんな目で時代劇を見ると、また違った目線で楽しむことができると思いますよ。

               

              最後は自己紹介や質疑応答。

               

              今回は刺繍のプロや講師をされている方も多かったので、着物や帯の刺繍とは違う気の使い方や、裏打ちの仕方、肉の盛り方などの情報交換ができたと思います。

              流派やジャンルが違っても、同じ嚢物に刺繍をするという意味では同じ悩みに立ち向かう同士です。

              横のつながりを持てる研究会は、情報を仕入れる絶好の機会ですね。

               

              今回、私は仕立て側の人間として参加しているので、刺繍に関する専門的なアドバイザーとして齋藤先生にご協力をいただきました。

              そして打ち合わせからご協力いただいたA.Yさん(目下仕立師見習中)のお二人には心より感謝申し上げます。

               

              また需要があれば、同じ研究会をいつかどこかで開催したいと思っております。

               

               

              オフ会

               

              研究会からの6名と別参加の2名の合計8名の方がオフ会に参加されました。

               

              「オフ会なんてものに参加するの初めてです!」と言われ目が点になりましたが、オフ会=オタクというイメージとのこと。

               

              それじゃ君らはオタクでないとでも言うのか?と私は問いたい。

               

              あちはさん、郁駒屋さん、柾女さん、京乃都さん、そんなハンドルネームで「あ〜あ〜(あなたが)」と納得する人たちを見れば、懇親会とか女子会とか言うよりも、いかにもオフ会ですよねぇ。

               

              マニアックな話題に大盛り上がりで楽しいひと時を過ごすことができました。

               

               

               

               

              筥迫工房の材料販売(ネットショップ)

               

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              【2018.03.23 Friday 18:49】 author : Rom筥
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