『筥迫工房』のブログ 筥迫の作り方と材料の販売 筥迫!箱迫!箱セコ!ハコセコ!はこせこ! 管理人:Rom筥
 
刺繍は目が見えてこそ
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    我が家では急用でない限り、私が仕立てをしているときは近寄らない(声もかけない)のが決まり。

     

    狭いマンション住まいにも関わらず、ネットショップや筥迫の材料があらゆるところに積み上がっているので、作業をしているすぐ後ろで触れ合うギリギリを家族が通る。

     

    そこで、日本刺繍がどんなに時間をかけ手をかけて作られているか、そんな貴重な裂に糊を使って仕立てる貼り込みは、ちょっとした気の緩みや、通りすがりに軽くぶつかっただけでも裂を汚すことがあることを説明し、仕事をしているときはできるだけ近寄らないでほしいと常日頃から家族には注意しています。

     

    しかし娘が小さかった頃は、そんなことをすぐに忘れてお菓子やアイスを食べながら気軽に近寄って来るんですね。

     

    そこで人が入ってくる気配を感じると「近寄るな!」と一喝。

     

    特に最近は、捻挫した利き手がある程度自由に動くようになったので、それまでの遅れを取り戻すため毎日殺気立って仕事をしていることもあり、恐ろしがって誰も近寄ってこない。

     

    そして食事は、まとめて作れるおかずと大量のおにぎり(自由に食べて状態)。

     

    好きなだけ集中できる環境のおかげで、何て効率的に仕事が進むこと!

    絶望的に感じていたスケジュールが、当初の完成予定に近づいて来ました。

     

    先日、何とも美しく仕上がった作品に気を良くして、つい娘に向かって「どう?(きれいでしょ)」と刺繍裂の作品を差し出したところ、「ぎゃ〜!そんなもの近付けないで〜」と逃げられました。

     

    娘にとっての日本刺繍とは、きれいな物というより汚してはならない物=恐ろしいもの、というイメージが染み込んでしまったようです(汗)。

     

     

     

    刺繍と拡大鏡

     

     

    少し前まで手に力がかかる作業が満足にできなかったため、仕立てはそれぞれの貼り付け作業までを準備するのみ。

     

    突如空いてしまった時間は、ギリギリで仕上げるはずだった作品展に出品するための自分の刺繍をせざるを得ませんでした。

    (刺繍やPCのテキスト打ちは、負傷部分を固定さえしておけばできる)

     

    とにかく成るようにしか成らないと覚悟を決め、その時期は割り切って刺繍に専念することに。

     

     

    以前ブログで書いたように、古い布を使っても布目が緩まないようにする作業はできたのですが、それでもまだ目が揃わない、、、。

     

    以前、老眼鏡を作ろうと思って眼科に行ったところ、近視の矯正を勧められて結局何の役にも立たなかったし、単純に刺繍の技術がないことが問題なのか、、、 沈

     

    しかし今回の図案は超細かいので、目が揃わないと話にならない。

    これじゃ作品として出す意味がない、、、と悲観に暮れる日々。

     

     

    そんな時、講習会に参加された方から「家で使っている拡大鏡を持って来たい!」と言われました。

     

    その方はとても緻密な日本刺繍をされるので、それに比べれば貼り込みはそこまで細かくないのでは?と言うと、ご自宅では老眼鏡+大きな拡大鏡(固定式)で作業しているので不自由はないが、教室には老眼鏡しか持ってこれないから見えないとのことでした。

     

    自分の中では「老眼鏡を使っても調整がきかなくなったら拡大鏡を使う」という認識があったのですが、「老眼鏡と拡大鏡は違うから!」と刺繍教室の皆さんに言われました(無知でごめんなさい)。
     

    そこで早速、帰り際に眼鏡屋さんに立ち寄り「ハズキルーペ」を購入。

     

    店員さん曰く

    「最近ホントよくこれが出るんですよ。自分なんて毎日3〜4本売ってますから」

     

    家に帰って使ってみたところ、刺繍の目が揃うこと、、、。

     

    今まで、刺繍の上手い人は違う世界に住んでいるんだと諦めの気持ちが強かったのですが、違う世界というのは「目の見える世界」のことだったようです(笑)。

     

     

     

    なんと細かい世界

     

    日本刺繍の教室で使っている「釜糸」は、繭から取り出した細い糸(1スガ)を12スガ合わせたものを1本として、小さな紙管に巻かれています。

     

    釜糸をそのまま使って美しいサテンのような光沢を表現する「平糸」にしたり、何本か組み合わせて「撚糸」にしたり、その中に金糸を絡ませたりもします。

    また金糸の種類もかなり多いので、これらを使った緻密な表現ができるのが日本刺繍の良さです。

     

    袋物の刺繍は面積が狭いので、どうしても細い糸を使うことが多くなるのですが、細かい図案になると平糸の1本使いはどうしても太く感じてしまいます。

     

    そこで先生に「ここは10スガで」とか「8スガで」とか指示されるのですが、これまでは、こんな細い釜糸を1本1本数えられるわけないじゃない!と内心思っていました。

    カミングアウトすると、今まで適当に1本から2スガ?、4スガ?ぐらいの感覚で減らしていました(先生ごめんなさい)。

     

    しか〜し!今ではこのハズキルーペにより、ちゃんと1スガが見えるようになり、完全に12スガが数えられるようになりました!

    スガが数えられるようになって、雀の毛並みを表現するのに8スガと6スガの違いがよくわかること!

     

    何年も日本刺繍を習っていてこんなレベルなので、作品展のときはどうか生暖かい目で作品を見ていただけるとありがたいです(汗)。

     

     

    講習会ではあんなにうるさく「1ptの線の真ん中を割るようにカットする!」なんて言っている私が、こんなレベルでいいのかと冷や汗が出る思いですが、和裁の先生は「筥迫なんてあんな細かいもの、私はやろうとは思わないわ」とか言っているし、正確で超絶美しい刺繍をするNさんは「当て布のぐし縫いでさえできない!」とか言っているし、人により細かさの基準は違うもの。

     

    基準というのもちょっとしたハードルのようなもので、実は思い込みというハードルが一番高いだけだったりすることも多々あるもので。

     

    私にとっての刺繍のハードルは、どうやらこの「見えない」というところにあったようで、何だかこれからは刺繍が楽しく感じられそう!というワクワク感で、新たな刺繍の第一歩を踏み出したような気がします(今まで楽しくなかったんかい)。

     

     



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    【2017.10.29 Sunday 15:24】 author : Rom筥
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    2017.10 筥迫講習会『四ツ襠紙入』
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      10月講習会の二回目は『四ツ襠紙入』でした。

       

      今回の参加者は4名。

      少ない人数ながら、課題の念珠入れはしっかりと作れている人ばかりだったので、四ツ襠は本来のカリキュラムで進めることができました(これが今までは意外とできなかった)。

       

      これは必修の入門コースを作った成果と思っています。

       

       

      あちはさんの作品(神奈川県在住)

       

      A.Hさんの作品(福井県在住)

       

      郁駒屋さんの作品(福岡県在住)

       

      S.Kさんの作品(東京都在住)

       

       

      入門コースの「金封袱紗」を必修にしたせいで、今年は入り口の金封袱紗の受講で滞ってしまい(申し込みが殺到)、中級、上級は定員に達しないという状況でした。(皆様にはご迷惑をおかけし本当に申し訳ありませんでした

       

       

      上の講座に上がるにつれ、全体の進行に付いてこれない人が少なからず出てきます。

      そのような人に合わせた内容で進行する時は、最低限のカリキュラムを死守することが目標になります。

       

      しかし今回はある程度のレベルの人が揃っていたので、遅れる人は念珠入れでやったところであれば自分で追いついてもらう、手が止まっていない限りは自分でやらせる(もちろん手が止まってしまう時はヘルプします)。

       

      そのため、けっこう技術的に踏み込んだ部分まで消化することができました。

       

      当人たちは必死だったと思いますが、レベルを下げることを許容してしまうと人はそれに甘んじてしまうものなので、上級を受講するならある程度の覚悟と必死さは必要だと実感しました。

       

      そんなことを書くとビビってしまう人もいるかもしれませんが、四ツ襠まで来てやっと本来の嚢物の面白さが始まると私は思っています。

       

      これを機に更に貼り込みの良さに目覚める人も多いので、筥迫工房の講習会に足を踏み入れた以上は、せめて四ツ襠を目指すぐらいの気概で精進していってほしいと願っています。

       

       

       

      自主練は大事よ

       

      筥迫工房の講習会は遠方から参加する人が多いので、今のところ定期講習にする考えはありませんが、連続で行う講習会では課題を出せるので、強制的にたくさん作らせることができるという利点があります(つまり宿題ね)。

       

      これすごく意味のあることなんですね。

       

      ですから、単発の講習会で本来の意味でのステップアップを目指すのであれば「自主練」ができるかどうかが一つの目安になります。

       

      上級コースを作った当初は、貼り込みにはまっていく熱心な人たちの受け皿として講座を作っていきましたが、実際には講習会サーフィンしていく人たちがやたらと増えてしまいました。

       

      受講した講座の内容をしっかり身につけて次の講座に望む人と、ただただ講習会だけを渡り歩く人とでは、上級の時点で雲泥の差になるので、参加者のレベルをどうやって縮めていくかが悩みの種でした。

       

      四ツ襠まで行きたいけれどハードルが高くて、、という声をよく聞きますが、念珠入れ三個のハードルは全く高くないですから!

       

      「念珠入れ三個」を難なく作れる人であれば四ツ襠のカリキュラムは無理なく理解できます。

      「念珠入れ三個」を作るのはハードだと思う人は、中級講座までの受講に止めておいた方が楽しく貼り込みを続けられます。

       

       

      講習会で下のコースから地道に参加する気はないけれど、

      特定の型の「作り方だけ教えて欲しい」

      あるいは「マニュアルだけ売って欲しい」

      とおっしゃる方が未だ多いです(いい加減わかってくれ)。

       

      例えば初心者がこれを作るとして、三日かけて講習するならやれないわけじゃない。

      でもこういうものを三日かけて作っても面白さなんて感じないでしょ。

       

      そういうことです。

       

       

       

      フラシとはいうけれど、、、


      四ツ襠の講座から本格的にフラシ仕様で貼り込みします(正確には今年からの縢襠付筥迫もフラシ)。

       

      四ツ襠ではやたらとフラシ、フラシという言葉が飛び交いますが、本来の袋物はフラシで作るのが基本なので、あえてフラシなんて言葉で表現したりしません。

      あくまで筥迫工房だけの話題にしといてください(苦笑)。

       

      昔の貼り込みは型を布に貼る際に「袋取り」という方法を用いたのですが、この段階ですでにフラシ状態になっています。

      ただ袋取りは「塩梅」の世界なので、接着芯に慣れている現代人にはハードルの高い技法です。

       

      私は袋物という言葉も知らないぐらいど素人の状況から始めた人間なので、接着芯で作ることに何の疑問もなく、当時はフラシという概念さえありませんでした。

       

      それが数年経ったある時、当時定期的に仕立ての依頼を下さっていたお客様から「今回は古更紗だから芯はフラシにしてください」との指定がありました。

      実家が仕立て屋だったのでフラシという言葉は知ってはいましたが、まさか自分がやっていることに関わってくるとは思いもしませんでした。

       

      仕事で仕立てを請け負っているにも関わらず、そんなことすら知らなかった当時の私(そんな恥の積み重ねでここまでやってきました、、、沈)。

       

      でもね、接着芯やホットメルト紙があるから、初心者でも自由自在に型が作れるというのも事実なのです。

       

      たぶん貼り込みの技法が正当に受け継がれ、初めからフラシで教えられていたら、私自身、相当のストレスを感じていたでしょうし、貼り込みの楽しさはこんなに感じられなかったと思います。

      (だからこれからも中級までは接着使いで行きます!)

       

       

       

      このように、私自身が教えてくれる人が絶滅した世界を暗中模索で爆走中!という状況なので、講習会で教える内容(型紙も含め)は日々変化しています。

       

      それを考えると、同じ講座でも以前参加した人には古い技法を教えていることになるので、常に申し訳ないと思う気持ちを抱えつつ、かといって技法的に古くなった状態で上の講座を受講されると困るし、でも一度受講した講座をもう一度受講しなおしてくれとも言いがたく、、、。

       

      ということを何となく今回の受講者に話したところ、

       

      「年中変わっているんじゃなくて、常に「進化」していることをお勧めすればいいんじゃないですか?」と言われました。

       

      その一言に救われたよ。

       

      ありがと。

       

       

        

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      【2017.10.23 Monday 17:41】 author : Rom筥
      | 筥迫講習会・研究会 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      2018年度 講習会スケジュール(あくまで予定!)
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        来年の講習会の予定に対するお問い合わせをたくさんいただくのですが、現在超絶多忙の中でスケジュールを組んでいるので、現時点ではあくまで「予定」と考えてください。

         

        年明け1月〜3月4日までの講座は確定で行けると思うのですが、それ以降は11月の作品展が終わったら確実にできるのかをじっくり考えて、詳細を含め再アップさせていただきます。

         

        毎日あらゆる仕事を同時に処理しなければならない状況なので、来月の作品展に出す自分の作品は、それまで身が持ちこたえたら出展できだろう、ぐらいにしか考えていません。は〜、、、 沈

         

        貼り込み講座には必修の「金封袱紗」は前半にたくさん入れています。

        本当はもっとバラしたいのですが、今年から金封袱紗が必須としてしまったため、この金封で申し込みが詰まっている、、、。

         

        おかげで中級以上の席がけっこう空いているという状況でして、とにかく金封の関門突破をしやすくする必要があるためです。

        将来的には、もうちょっとバランス良く講座が組めるようにできたらいいなとは思っていますが。

         

        (new!)が付いている講座は、準備が大変だったり内容を詰められていないものなので、本当にやるかどうかも含め一番の未定講座だと思ってください。

         

         

         



        講習会 コース説明
         

        筥迫工房の講習会では以下のようにレベル分けがされておりますので、ステップアップしながら貼り込みで型を作る技術を学んでいくことができます。
        ステップアップを必要としない講座もありますが、初級以上の講座の受講を希望される方は、入門コースの「貼り込みの基礎/金封袱紗」の受講が必須となります。

        星の横の「数字」は難度を示しています。
        全ての講座を受講希望の方は、この星を追って受講するとよいでしょう。


        ---------------------------

         

        <○対象なし>
        貼り込み経験の有無は問いませんが、レベルは数字でご判断ください。(数字のないものはどなたでも参加OK)


        ○1 指貫と糸切ハサミ入(1/7、10/7)
        ○4 巾着と飾り房(筥迫用)(5/4、8/5)
        ○ 装飾筥迫研究会(図案編)(new!)(3/21)


        ---------------------------


        <◎貼り込み入門>
        (対象)以下の初級コース以上の受講には、必ずこの講座を受講していただきます。


        ◎2 貼り込みの基礎『金封袱紗(懐紙挟み)』(1/6、2/11、3/3、4/7、5/3、7/15、11/3)


        ---------------------------


        <☆初級コース>

        (対象)貼り込み入門の「金封袱紗」を受講した方を対象としたコースです。
        型取りや基本作業、簡単な「襠(まち)」を使った実用的な懐中物の作り方を学びます。

         

        ☆3 扇子入と紙切ハサミ入(6/2、7/16)
        ☆3 脂取紙入(3/4、8/19)
        ☆4 携帯裁縫用具入(1/8、10/6) ☆4 念珠入(組入)名刺入(2/12、6/3、9/16)

        ☆4 念珠入(組入)名刺入(2/12、6/3、9/16)

         

        ---------------------------

         

        <★中級コース>

        (対象)初級コースの内容を理解している方(1講座以上受講した方)を対象としたコースです。
        筥迫や細かい細工の入った袋物細工を学びます。
        中級からは、型写し、型貼り、スジ付けまでを自宅で作業してきていただきます。

         

        ★5 名刺入付覚書帳(9/1)
        ★5 雅型裁縫用具入(new!)(4/30、8/18)
        ★6 三段口扇襠筥迫(4/8、11/4) ★6 縢襠付筥迫(綿入、柄合せ)(5/5、8/4)

        ★6 縢襠付筥迫(綿入、柄合せ)(5/5、8/4)

         

        ---------------------------

         

        <★上級コースC>

        (対象)中級までの内容を理解しているものと判断し、より高度な技法や応用した内容で進んでいくので、基礎の復習ができていないとついていけません(そのため講座ごとに指定課題や提出物がある)。


        ★7 二ツ折小被付筥迫(10/8)
        (課題1)講座当日までに「縢襠付筥迫か三段口扇襠筥迫を1個以上」作って持参する。
        ★7 四ツ襠紙入(ペン挿付)(9/2、12/1)
        (課題1)「念珠入(組入)名刺入」を受講した方
        (課題2)講座当日までに「念珠入れを3個以上」作って持参する。

        ★7 筥迫装飾(挟玉縁・切付・金彩)(new!)(6/24、11/23)
        (課題1)「縢襠付筥迫」を受講した方。
        (課題2)この講座では縢襠付筥迫の「被せ」と「胴締め」の装飾に特化して実技しますので(本体の製作は含まれない)、受講後に必ず本体までを作成して画像にて提出のこと。

         

        ---------------------------

         

        <★★上級コースB>
        (対象)それぞれの対象条件を満たしつつ、講師の「承認」が必要となります。事前要問合せ。

         

        ★★8 式部型小物入(9/17、12/2)
        (対象)講習会にて中級までを受講していること。「縢襠付筥迫」を余裕で作れるレベルであること。

         

         


         

        2018年度 筥迫工房 講習会(2017.10.16予定)

         

        ※申し込み開始日は、それぞれ一ヶ月前ぐらいと思ってください。

         

        <1月>
        6(土)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        7(日)○1 指貫と糸切ハサミ入
        8(月祝) ☆4 携帯裁縫用具入


        <2月>
        11(日)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        12(月祝)☆4 念珠入(組入)名刺入


        <3月>
        3(土)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        4(日)☆3 脂取紙入
        21(水)1 装飾筥迫研究会(図案編)(new!)


        <4月>
        7(土)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        8(日) ★6 三段口扇襠筥迫
        30(月祝)★5 雅型裁縫用具入(new!)


        <5月>
        3(木祝)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        4(金祝)○4 巾着と飾り房(筥迫用)
        5(土祝)★6 縢襠付筥迫(綿入、柄合せ)


        <6月>
        2(土)☆3 扇子入と紙切ハサミ入
        3(日)☆4 念珠入(組入)名刺入
        24(日)★7 筥迫装飾(挟玉縁・切付・金彩)(new!)


        <7月>
        15(日)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        16(月祝)☆3 扇子入と紙切ハサミ入


        <8月>
        4(土)★6 縢襠付筥迫(綿入、柄合せ)
        5(日)○4 巾着と飾り房(筥迫用)
        18(土) ★5 雅型裁縫用具入(new!)
        19(日)☆3 脂取紙入


        <9月>
        1(土)★5 名刺入付覚書帳
        2(日)★7 四ツ襠紙入(ペン挿付)

        16(日)☆4 念珠入(組入)名刺入
        17(月祝)★★8 式部型小物入(9/17、12/2)


        <10月>
        6(土)☆4 携帯裁縫用具入
        7(日)○1 指貫と糸切ハサミ入
        8(月祝) ★7 二ツ折小被付筥迫


        <11月>
        3(土祝)◎2 金封袱紗(懐紙挟み)
        4(日)★6 三段口扇襠筥迫

        23(金祝)★7 筥迫装飾(挟玉縁・切付・金彩)(new!)


        <12月>
        1(土)★7 四ツ襠紙入(ペン挿付)
        2(日)★★8 式部型小物入(9/17、12/2)

         

         


         

         

        あくまで現時点での目安ね、目安!!

         

        確定は11月中旬以降で、ショップの講習会スケジュールに掲載した時点での内容が正しいと思ってください。

        (後日変更があっても文句いわないでね、、、

         

         

         

        装飾筥迫研究会

         

        3月の「装飾筥迫研究会(図案編)」は初めての試みです。

         

        講習会の「装飾筥迫」はプリント生地に対しての装飾を教える講座ですが、こちらは日本刺繍などの装飾裂を筥迫に仕立てるためにはを考えていく研究会です。

         

        筥迫を自分で作りたくとは思わないけれど、刺繍をやっているので筥迫を仕立ててほしいという方は多いものです。

         

        しかし筥迫は「柄合わせ」の世界なので、かなり精密に刺繍を考えないと綺麗にできない。

        刺繍師と仕立師のコンビネーションがとても重要です。

         

        特に袋物の柄合わせを知らない人にそれを伝えるのは本当に大変なです。

        だからこそ、柄合わせのある装飾裂で筥迫を仕立てられる職人さんが少ないんですね。

         

        そこで今回、筥迫の装飾とは〜からを説明できる場を作りたいと思って企画しました。

        作る作業とは別で動くものなので、もしかしたら別の会場を借りてやるかもしれません。

         

        筥迫の知識、仕立の知識の有無は問いません。

         

        これから筥迫の刺繍をしたいと思っている方、または刺繍の筥迫を仕立たいと思っている方。

        もちろんその他の装飾裂でも、筥迫に仕立てるためには何に注意した方がいいかなどの意見交換ができればと思っています。

         

        今回は3月のみに企画していますが、できれば半年に一回でもこのような研究会ができるように考えて行きたいと思っています。

         



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        【2017.10.16 Monday 14:38】 author : Rom筥
        | 筥迫講習会・研究会 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        2017.10 筥迫講習会『携帯裁縫用具入』
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          今月の講習会は「金封袱紗(7日)」「携帯裁縫用具入(8日)」「四ツ襠紙入(9日)」の三日連続でした。

           

          講習会は朝早くから夜までかかり、帰ってからも翌日の準備などがあるのでこの期間は一切発送はできない。

          しかし季節は10月。

          婚礼シーズン真っ盛りでショップの注文が激増。

           

          連続講習でショップの発注処理が丸々三日できないと、その前後に準備や発送処理をまとめてせねばならず、さすがに疲れて果てブログが後回しになっていました。

           

          筥迫は結婚式の大事な小道具ですし、発送が遅れてお式に間に合わなかったら大変なこと!と私自身は必死なのですが、しかしこんな時期に筥迫作るってホントに結婚式に間に合うのか、、、??

           

           

          M.Iさんの作品(愛知県在住)

           

          Y.Oさんの作品(東京都在住)

           

          筥迫に比べれば携帯裁縫用具入れはずっと小さな型ですが、ほぼ筥迫と同じ要素が詰まっているのでそれなりに手間はかかります。

           

          「こんな可愛いのに何で売らないんですか?絶対に売れるのに〜」とよく言われますが、そんなことを思う方は是非一度作ってごらんなさい。

          こんな面倒くさいもの、絶対安い値段で売る気になんてならないですから。

          売るとしたら面倒な部分は全て省くことになるはずですが、その面倒な部分というのが一番の萌え部分なので、結局この可愛さは出ない。

           

          こういうものは、自分やその周りのお友達たちを喜ばせてあげるためだけに手を掛けて作ることに意義があるような気がします。

          (つまり心がこもっているということ!)

           

           

          K.Fさんの作品(シンガポール在住)

           

          M.Iさんの作品(神奈川県在住)

           

          今年からステップアップしながらレベルをあげていくという講習会になったので、私としては去年より遥かに教えやすく、しっかり貼り込みとしての内容を入れることができる。

          受講者たちも確実に腕をあげてきています。

           

          それがうれしくて、良い形に仕上げるための注意をふんだんに盛り込んでしまうのですが、初級の人はまだ型を作ることに必死で、技法的な部分を考えながら作ることはできません。

           

          人にものを教えるというのは、受け側の皿を徐々に広げていくことが重要で、その大きさに合った内容を伝えていかなければ、どんなに詳しく教えても、その部分は皿から溢れ出し全て流れ落ちてしまいます。

           

          同じ講座で同じ型を教えても、その時々で自分の疲れ具合は全く違います。

          自分が疲れきっているときは、大体にして空振りしていることが多い。

          そういうときは同じだけ受講者を疲れさせているもので(愚)。

           

          自分が伝えたいこと、それをどの段階で伝えるのが一番効果的なのか、来年からはもうちょっと冷静にコントロールできるように頑張りたいと思います。

          (だから、どうか長〜い目でみてやってください)。

           

           

          M.Hさんの作品(東京都在住)

          R.Mさんの作品(東京都在住)

           

          最近では東京以外の方が受講しに来られることが多くなったので、富山や静岡あたりの方はそんなに遠くに感じなくなりました(本当はすごく大変なことなのにね、ごめんなさい)。

           

          初めて福岡の方が受講されたときは、そんなところから来るものなのか!とびっくりしたものですが(今では常連さん)、今回は更に海を越えてシンガポール在住の方が参戦してくださいました。

           

          現地では手芸を楽しむというカルチャーはあまりないそうで、わざわざ来日したくなるほど日本は多種多様なカルチャーが発達した国なのかもしれません。

           

          しかし、飛行機に乗って、山ほどの荷物(道具)を抱えて、こんな手のひらサイズの携帯裁縫用具入を作りに来るなんて、日本人の遺伝子に組み込まれたマゾ的な探究心にため息の出る思いです。

           

           

          名古屋から参戦のM.Iさんは「夜行バス」に乗って来られました。

          講習会開始時間に間に合わせるためには、夜中発の便で朝の5時頃に東京に着くとのこと。

           

          バスの中で寝る時間が中途半端すぎて、講習会途中でどうしようもなく眠気に襲われたようです。

          そこで、次から開始時間までの仮眠をいかに取るかが話題になりました。

           

          漫画喫茶は意外と寝心地悪く、ごろ寝できても温泉はよけい疲れそうだし、と喧々諤々皆で話し合った結果、

           

          環状線の「山手線で寝る」が東京人の票を集めました(笑)。

           

          一周(約一時間)すれば元の駅に着きますし、多くの駅で他の路線につながっているので、時間を見計らって途中の駅からショートカットすれば良し。

           

          どなたか是非試してみてください。

           

          (M.Iさん、ご当地「きしめんパイ」ご馳走様でした)。

           

           

           

          2018年度講習会予定

           

          目の前のノルマをこなすことに必死な現状で、一年先の予定を出さなければならないなんて雲をつかむような気持ちになりますが、それでも周りからやたらとせっつかれているので、なんとか予定を組んでみました。

           

          現在、会場となるお針子会のスケジュールと照らし合わせてもらっているところなので、日程だけなら来週か遅くても今月中には出せると思います(詳細はもう少し先)。

           

          今年中止してしまった「筥迫装飾」は希望する声が多かったので、何とかがんばって入れたいと思っています。

           

          もう一つは、講習会でいつもやるやる詐欺している「雅籠型裁縫用具入」。

           

          それと「刺繍筥迫研究会(図案編)」「筥迫見学ツアー(&オフ会)」も入れたい。

           

          新しい型も作りたいものは色々あるのですが、現状では確実にできるとは言い難い。

          来年はもうちょっと型を創作できる年でありたいと思っています(あくまで願望)。

           

           

          講習会は続くよどこまでも、、、沈

           

           

            

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          【2017.10.11 Wednesday 17:18】 author : Rom筥
          | 筥迫講習会・研究会 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          講習会申し込み訂正
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            11月4日開催の『名刺入付覚書帳』のサムネール画面の表示が念珠入れになっていました。

            本日より申し込み開始しております。

            初級コースを1講座以上受講した方を対象とした中級コースです。

            まだお席ありますので、ご希望の方はお申込みいただければと思います。

            こちらからどうぞ

            【2017.10.03 Tuesday 11:13】 author : Rom筥
            | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            端切れと刺繍
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              元来袋物は僅少の布帛を利用して、種々の手芸品を製作するものなれば、之を学習するものに、布帛類の利用法を教え、自ずから事物に対する経済の思想を養うの利あり。

              袋物細工のしるべ(大正六年発行)

               

              着物は着られなくなっても、それを解けば変形の少ない一枚の布になります。

              近代的な国と言われる日本で、端切れの需要があり、小さな欠片までが流通する、そんな文化が私はとても好きです。

               

              私が実践している懐中袋物はその最たるもので、我が家は常に大小様々な端切れであふれかえっています。

               

              もちろん刺繍をするときは、当たり前のようにこの端切れの中からイメージにあった布を探すことになります。

               

               

              端切れの柄から刺繍

               

              自分が忘れ去っていたところから意外な端切れを発見するとお宝発掘的な感動があるのですが、ある時やたらとかわいい柄を見つけてしまいました。

               

              しかし型に起こすには小さすぎて、部品として使うのは厚みがありすぎて、何に使うこともできない。

              でもこんなかわいい柄を活用できないなんて、、、と考えた末、この柄を広い面に刺繍することを思いつきました。

               

              とは言っても、型は「櫛入れ」(15cm程度のつげ櫛入れ)なので出来上がりはかなり小さいです。

              これにびっしりと裏面まで刺繍を施しました。

               

              現代人の感覚からすると、こんな小さなものにこんな刺繍の仕方するなんて〜と思われること必至なのですが、でも私の中の袋物は「小さいモノに超こだわる」イメージなんですよね。

               

              刺繍は出来上がったものの、仕立てはお客さんからの依頼品が優先。

              自分のものは作品展の直前に仕上げることになると思うので、どんな出来になるかちょっと不安ですが(間に合うんかいな)。

               

               

              マグロこその刺繍

               

              今回の作品展は定家文庫のような大物(袋物にとって)は出ませんが、細かい作品が17点ほど出ます(セット物もあるので実際はもう少し多いぐらい)。

               

              今回の袋物コーナーの一番の目玉は、何といってもmidoriさんの「紙入れ」です。

               

              当初、風呂敷(!)に刺繍をしていたmidoriさんですが、全てを作品展までには仕上げられない!ということから、今できている刺繍を生かしてどうにか袋物にできないものかと、midoriさんと先生から相談を受けました。

               

              できている刺繍は三箇所。まだ台張りされている状態。

              ギリギリ裁断すれば「金封袱紗」と「懐紙挟み」なら取れるだろうと判断しました(作品からのよもやの端切れ使い)。

               

              ただ、メインの柄が派手なのに、型が単純すぎてつまらない。

               

              そこで更にある提案をしました。

              普通の人には勧められないけれど、無駄なエネルギーに溢れているmidoriさんにぴったりな技法です(笑)。

               

              おかげでマグロなmidoriさんでさえ、やつれる作品となりました。

              しかし短時間でこれをやりきる能力がすごい(ちなみに彼女はフルタイムでお仕事をしています)。

               

              この勢いだったら風呂敷でも十分間に合ったと思うのですが、いかんせん風呂敷なのでモチベーションが上がらなかったのかもしれません(苦笑)。

               

              単純な金封袱紗の型ですが、中の金封より袋の方がずっと高価に見えるだろうという仕上がりなので、一応「紙入れ」としておきます。

               

              しかし刺繍はすごいけれど、こんなの仕立てたことないので、これから私が汗をかくことになりそうです。

               

              どんなものに仕上がるか、ご興味のある方は是非見に来てください。

               

               

              刺繍ができる帛に変える

               

              お針子会の刺繍教室の作品もついに来月に迫りました。

               

              この間、講習会も5回入るので(涙)、合間をぬって仕立てに追われているのですが、更に自分の刺繍もこなさなければなりません。

               

              自分が出品できる作品があまりにも少なかったので(前出の櫛入れ、式部型小物入れ)、途中から小さな袋物セットを作ることにしました(名刺入れ、扇子入れ、四ツ襠紙入れ)。
               

              他所に布を探しにいく暇がないので、このためだけにわざわざ布を染めてもらいました。

              しかし出来がった色がどうしてもイメージに合わない。

               

              そこで実家に積まれている端切れの段ボールを思い出し、その中に何かいい生地はないかと宝探しに行きました。

               

              運良く希望通りの布を探し当てたのですが、またしても難が、、、。

               

              すでに使い込まれている古裂は、布が弱っているので刺繍の針を入れた時に目が動きやすい。

              更にやろうとしている図案も細かい。

               

              あまりにガタガタな出来に投げ出したくなったところ、前回の作品展で紬の端切れに刺繍をした際に「接着芯」を貼ったことを思い出しました。

               

              日本刺繍は目のつまった帛を使うことが多いので(ほとんどが新しい反物だし)、接着芯を貼るという発想があまりないんですね。

              (他の刺繍はよく貼るらしいですが)

               

              以前は不織布の薄手接着芯しか思い浮かばず使っていましたが、私はどうしてもこの不織布というものが気にいらない。

               

              そこで他の接着芯を色々と取り寄せ使ってはみるのですが、どれも帯に短し襷に長し。

               

              以前、後藤コレクションの後藤勝子さんから、そのような時はこれを使うのよと言われたある素材があるのですが、その使い方をしている人が周りにいない。

               

              試行錯誤の末、自分なりのやり方で何とか使ってみたところ、

               

              布の目が動かない、、、!

               

              たぶんやり方は今後も変わる可能性大なので今は書きませんが、いつか技法が安定したら詳しく書きます。

               

              とりあえず今日は仕事が詰まっているのでここまで。

               

               

               


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              【2017.10.02 Monday 14:52】 author : Rom筥
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