『筥迫工房』のブログ 筥迫の作り方と材料の販売 筥迫!箱迫!箱セコ!ハコセコ!はこせこ! 管理人:Rom筥
 
日本刺繍展示即売会とお針子会フリーマーケット開催のお知らせ
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    「二つ折小被付筥迫」講習会の前に、お針子会「日本刺繍展示即売会」と「お針子会フリーマーケット開催」のお知らせをさせていただきます。


    日本刺繍展示即売会は初めての試みです。
    筥迫関係では、今年の作品展のときに出品された定価文庫や小物が出るようです(ちなみに私は出していません)。

    何が出るか詳細はわからないのですが、筥迫関係では矢部先生の作品とmidoriさんの作品ぐらいでしょうか。
    矢部先生は孔雀の定家文庫と筥迫、midoriさんは定家文庫とそれらとお揃いの小物たち。
    ブログにまだ紹介していないmidoriさんの作品まで入っているようで、、、。

    小さな「お針子ショップ」の方で開催しているので、それほどの量ではないかもしれませんが、どこぞのお店や立派な会場で買うよりはかなり良心的な値段設定ではないかと思います。
    例えば、矢部先生の「雀の筥迫」などは、もし同じものを作ってほしいという依頼があったとしても、たぶんこのお値段では作れない。

    ちょうど下記のフリーマーケットの日にも重なっていますので、日が合うのであればご一緒に見に来られてはいかがでしょうか。
     

    ■日本刺繍展示即売会

    日本刺繍教室主催・矢部博子講師と生徒さん達の作品の展示即売会を開催します。
    帯、半衿、筥迫など約十五点展示予定。
    気に入った作品があれば、ご購入も頂けます。
    会場はお針子ショップ内です。是非お越し下さい。


    【日時】 10月14日(水)〜10月21日(水)
         11:00〜18:00(日・祝日除く)
    【場所】 お針子ショップ

     




    筥迫講習会はお針子会の会場をお借りして開催していますが、本来は和裁教室がメインです。
    その和裁教室の生徒さん同士で使わない材料を販売する目的で始められた非常に合理的なフリマですが、今では一般の方たちも多く参加されています。

    ここでは持ち込んだ物をお針子会の方や生徒さんが販売してくれるシステムで、売上の20%の委託手数料がかかります。
    一般の方の出品もできます(持ち込みは指定期間内のみなのでご注意ください)。
    着なくなった着物や、作ろうと思ったままタンスにしまい込んだ反物など、かなりお安い値段で販売しています。
    私もタンスにたまった着物をこの機会に出そうと思っています。

    フリマに来られる方はできるだけ早めの時間を目指して行ってくださいね。
     


    ■お針子会フリーマーケット

    お針子会恒例行事であるフリーマーケットを今年も開催致します!
    反物、小物、リサイクル、その他掘り出し物多数出品予定。
    それに合わせて、併設のお針子ショップでも店内全商品20%オフセールを実施します!
    (※お仕立代、和裁道具、たとう紙など一部商品はのぞきます)
    どちらも一日限りの開催です!
    お誘い合わせのうえ、どうぞお気軽にお越し下さい♪




    【日時】 10月17日(土)11:00〜16:00
    【場所】 お針子会教室(池袋駅 徒歩7分)

    【お問い合わせ】 お電話かメールでこちらまでご連絡下さい。

     


    フリーマーケット出品者様大募集!

    10月17日(土)のフリーマーケットに、出品して下さる方募集!
    着なくなった着物や帯、反物、和装小物など・・・思い切って出品してみませんか?


    【電話受付日】
    10月5日(月)〜10月13日(火)

    【出品物】
    着物、帯、和装小物、和小物、反物など和に関するもの(洋服などは不可)

    【参加資格】
    出品物をこちらに直接お持ち込み、お引き取りに来られる方。
    また、10月14日(水)15日(木)16日(金)のいずれかに直接ショップにいらして、ショップ営業時間内(11時〜18時)に値札付け出来る方限定とさせて頂きます。

    【値段設定と手数料】
    出品物の値段設定は自由です。
    委託手数料として売上の20%を頂きますのでご了承下さい。

    【売上のお渡し、出品物の返送】 フリーマーケット終了後、十日間以内に直接お引き取りにいらして下さい。
    その際、売上代金をお渡しします。

    詳細はこちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。

     

    「お針子会」は石井由美子先生が運営されている和裁会(?)ですが、月・火・水に和裁教室、水・土に刺繍教室、祝祭日には筥迫講習会や、一般の方も参加できる様々な講座が開かれてます。

    隣には小さな小さな「お針子ショップ」もあって、生徒さんたちが反物を買ったり、刺繍教室の人も反物を買ってそのまま染めもお願いして、刺繍をしたらそのまま仕立てにも出せて、、というとても便利なところです。

    和の世界のよくないところは、職人さんと直に話ができにくいシステムだと私は思っているのですが、お針子会ではちょっとした直しでも工房の人と直接相談できるところがいいと思っています。

    一般のお客様も仕立てを頼みに来たり、着物に合わせた刺繍がほしければそのまま刺繍教室に依頼が来たり、今回も刺繍教室の人たちが作った物を販売してくれるような企画を立ててくれたり。
    相互扶助というか和の世界の自然な循環といいますか、それがお針子会の非常によいところだと思います。



    ▼筥迫工房のお店


    ▼筥迫掲示板
    筥迫工房の教本や自慢の細工物を、皆さん自身で披露できる掲示板です。写真のアップロードが簡単になりました(一回の投稿で6枚掲載可)。丹誠込めて作った筥迫を大勢の人に見てもらいしましょう!

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    【2015.10.13 Tuesday 19:13】 author : Rom筥
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    教本販売開始します
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      遅くなりましたが、教本の販売を開始しました。

      最近なんだかブラウザの調子が悪く、三つのブラウザを使い分けてみても、なかなかショップの管理画面が反応しません。
      そんなわけで、だましだまし使いながらこんなに時間がかかってしまいました。
      まだ完全ではないですが、とりあえずこんな感じでご容赦ください。

      ■教本と型紙

      縢襠付筥迫(かがりまちつきはこせこ)

      以前発売していた『びら簪筥迫の作り方』の改訂版です。
      一番大きな違いは「ホットメルト紙」を使うということ。
      これけっこう大きな違いなんです。

      以前から自分が仕立てる時や講習会などではホットメルトは使っていたのですが、ホットメルトはどこでも買えるものではないですし(もちろんネットでは売っています)、接着芯のように安くもない。

      しかし!ホットメルト紙を使うと使わないでは雲泥の差!というほど出来上がりが違う。
      ワンランクレベルアップした仕上がりになります。
      そしてどんな布を使っても同じように使いやすくなる。
      もちろんホットメルトを使うと風合いがでないと思えば使いませんが、とりあえず初心者はどんなものでもホットメルト使いから始めてみてください。

      材料セットもホットメルト紙を入れたお値段で変更されております。

      ・筥迫材料セットA ※筥迫が一個作れるだけの材料のみのセット
      ・筥迫材料セットB ※筥迫が3〜5個ほど作れる材料と道具の便利なセット

      以前の教本で材料を揃えている方は、ホットメルト紙を追加購入するだけです。
      単品で購入する場合は、筥迫1個につき1m目安でお考えください。
      様子見なら2mでもかまいませんが、普通に使えば4mあっても足りない。
      たくさん使うなら、別のところで業務用の大巻きを買う人も多いです。

      さらに便利な道具が必要であれば、
      ・糊板セット
      ・貼り板

      最後に、縢襠付筥迫で何より大事なので忘れず買ってくださいね。

      ・びら簪(大人用)
      ・びら簪(子供用)



      型紙 大人用と子供用

      以前は型紙は「大人用」と「子供用」がありましたが、今回は「大人用」しかありません。
      大人用を縮小して使います。(縮小率は型紙参照)

      私が筥迫作りを始めたのが子供用からだったので、そこから少しずつ調整して大人用を作りました。
      大人と子供では大きさが違っても、たたみ込んでいく布の枚数は同じなので、厚みは同じにしなくてはならないというようなことです。
      あとは折りしろまで縮小されると縫いにくいところがあるなど。

      それもこれも微々たるところなので、使う布によってはほとんど変わりがないかもしれませんし、とても不具合がでるものもある。
      しかし、それは大人用でも同じことで、要するに適応した布を見極めることが難しいのです。

      このあたりは、各自数をこなしていただいてやりづらいところが出てきたら自己責任で型紙を調整していただくことで割り切ることにしました。


      副読本

      「貼り込みの基本」

      これが増えてしまったのが、私としては一番申し訳ないところです。
      しかし、教本より何よりも大変だったのがこの副読本なので、私的にはもう盛りだくさんサービス満点の内容で編集しています。
      教本よりもお安くしているのは、どうしても買ってもらわなければならないという罪悪感もちょびっとあります(苦)。

      結婚式のためだけ、七五三のためだけの筥迫を作りたい人には、なぜ二冊も買わなければならないのだ!とご不満のことでしょう。
      しかし、今後のことを考えるとこれはどうしようもないことだったのです。

      筥迫以外でも貼り込みに必要な基本的な知識は、どこかでまとめて書いておけば、私自身が非常にラク。
      そしてこの縢襠付筥迫を作った人には、次からの教本で重複している箇所を省いて書かれているのでお値段的にもラク。
      色々な型を作ってみたい人にはとても便利な形なんですけどね。
      とりあえず、次の教本が出ればご納得いただけると思うのですが(それまではひたすら心苦しい状況です)

      この副読本では「材料・道具」「基本作業」「共通編」の三分に分かれています。

      「材料・道具」は、詳細に解説されていますので、個々の教本ではすぐに本題に入れるので、ページ数が減らせるのがありがたい。

      「基本作業」は、貼り込みに必要な基本作業が一通り載っています。

      最後の「共通編」は、「巾着」「結び」「房作り」の色々な種類が載っているので、今までのように縢襠付筥迫ならこの結び、というようなことがなく、ご自分で好きな結びが選べます。


      厚紙に目について

      今回とっても困ってしまったのは、実は厚紙の「目」について。

      袋物にとって型を決める厚紙はとても大事な材料なのですが、厚紙には「縦」と「横」があって、これを間違えてしまうと、硬くしっかりした筥迫になるはずが、やたらと柔らかい筥迫になってしまうという仕上がりになるというです。

      これまで私は、厚紙の目を「硬い方が縦目」「柔らかい方が横目」と教えてきたのですが、実は「柔らかい方が縦目」が真実なのです。


      こんな具合にラク〜に曲がるのが「縦目」ということです。

      どの段階で訂正するか非常に悩んでいたのですが、改訂版の発売を機に教本、副読本内で訂正することにしました。
      実際には、縢襠付筥迫で使う厚紙は板目厚紙と言われるA4サイズの0.7厚のものですが、型紙(A4)を同じ方向で当てていただければいいだけなので、それほど迷うことはないと思うのですが。

      基本的な考え方としては、「被せ」は本体の膨らめに沿うように上下方向が縦目で使いますが、「胴締め」は細長いので、長い方を縦目で使ってしまうとナヨナヨになってしまいます。
      胴締めはがっちりとしたロックの役割なので、こちらは被せと同じ面であっても「横目」で使います。


      前回までの教本購入者には特別価格で教本を販売します!

      前版の教本をお買い上げいただいた方には、教本のみ特別価格が設けられております(副読本は通常価格)。
      「既買者さま」という、なんだか聞きなれない単語を使ってみましたが、「既読」ならぬ「既買」という意味ですね。
      (勝手に作った単語ですがネットでもたまに見るし、いつか一般的に使われそうな気がしないでもない)


      <価格・新規購入者>
      教本(初回)    :1.430円
      副読本       :1,150円
      教本と副読本(初回):2,580円

      <価格・既買者さま限定> 
      教本(既買)    :1.000円
      副読本       :1,150円
      教本と副読本(既買):2,150円

      それぞれ「オプション」でお選びいただけますが、既買者さまは購入履歴で判別できますので、初めて購入される方は「初回」価格をお選びください。
      副読本とのセットは、教本販売のページから一緒にご注文いただけます。

      割引価格は教本だけです。
      副読本はどちらも同じ価格です。

      ちなんみに、「婚礼用和装小物の作り方」は副読本は使いません。
      こちらは「貼り込み」とは関係ない作り方なので、、、。

       

      「縢襠付筥迫」講習会 申し込み開始しました

      縢襠付筥迫の講習会が追加で12月5日(土)〜6日(日)に開催されることになり、10月6日(火)に申し込み開始だったのですが、この日にショップの申し込み画面のカートを開くことを忘れてしまい、参加希望者から「カートが開いていません!」と連絡をいただきました。
      ホント申し訳ないです、、、。

      遅れてカートを開いたところ、あっと言う間に申し込みいただきました。
      残りあと1席です。(10月7日18時現在)
      今年初めの講習では申し込みが少なかったので、そろそろ講習会を減らしていこうかななどと考えていたのですが、こればかりはタイミングのようです。

      できるだけ忘れないようには努力しているのですが、今回のように時間になってもカートが開いていない!という場合は、お問い合わせから一言お申し込みください。
      その場合は順番に受け付けますので、、、(汗)。

      今回の教本改訂版は前回より詳しくなった分、副読本との併用に「マニュアルを見るのは嫌い!」というタイプの人にはかなりきついかもしれません(苦)。
      そういう方には是非、講習会をお勧めします。
      講習会では教本は使いません。(副読本はあれば便利ぐらい?)
      ですから、一個の筥迫を作れればいい!という方には、講習会の方が実はお得かもしれません。



      最後に、筥迫を自分で作って安くあげたい!という方には、買った方が絶対安いですよ、と言いたいです。





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      【2015.10.07 Wednesday 17:54】 author : Rom筥
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      教本『縢襠付筥迫』本日より先行予約受付開始
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        本日より、受付を中止していた教本の改訂版『縢襠付筥迫』の先行予約受付を開始しました。

        こちらは、以前の「びら簪付筥迫の作り方」を改定したものです。
        名称が変わったのは、今後発売予定の色々な型の筥迫や袋物に名称を合わせるためです。
        (以前の名称を付けた時は、色々な型の筥迫を作るという今のような展開になるとは想像もしなかった)

        今回の先行予約は、「使う時期が迫っているので、少しでも早く手に入れたい!」という方を優先するためのものなので、それほどお急ぎでない方は、できれば10月以降のショップの詳細が整った後にご注文いただければと思っておりますので、ご協力いただければ幸いです。

        今回の教本は、副読本(貼り込みの基本)と併用するように作られているので、現段階ではこの教本を購入したいと思っている方は全て副読本を購入していただくことになります。
        オプションで「教本と副読本」を選択してください。

        教本:縢襠付筥迫(かがりまちつきはこせこ)

        お手軽な材料セットがほしい方は、筥迫材料セットがおすすめです。
        この筥迫は装飾筥迫なので、もちろんびら簪も忘れないでくださいね。

        懐剣も作りたいなら、教本:和装小物の作り方をご注文ください。
        (これだけを作りたいなら、副読本は必要ありません)
        懐剣の材料は懐剣用材料セットをご注文ください。
        抱え帯は抱え帯用接着芯が必要です。
        丸ぐけは持ち手芯が必要です。


        副読本なんて余計なものを作って、なんだか強制的に買わせるようでちょっと心苦しいのですが(汗)、教本&副読本のセットを買ってみたものの、あまりにも内容が細かくて作る気がなくなったらどうしよう、、、という不安をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、そのような方 はまずは「教本のみ」を購入いただいて、「できる!」と思ったら副読本と材料を後から注文する、という買い方をしてみてはどうかと思います。

        他の教本がまだ出ていない現状では、なんでわざわざ二冊に分けるの?と不快に思う方もいらっしゃるとは思いますが、これは今度発売予定の他の貼り込みの袋物を作るためにどうしても必要な物なので、どうかご了承いただければ幸いです(苦)。

        まぁ結婚式で筥迫のレンタルをすると高いので、自分で作って安くあげたい!と思っている方は特にそう思うかもしれませんが、実際筥迫なんてものは、作る手間と材料&道具類を考えるとかなり割高な物だと思うので、安くあげたいならヤフオクで中古の筥迫セットを探した方がずっといいです。

        筥迫工房の教材で作った筥迫は本式の筥迫なので、市販されている筥迫よりもずっと立派にできますし、苦労して探し回った自分好みの生地を使い、人生最大のイベントで唯一無二の筥迫を作りたい!という方にこそ、この教本は威力を発揮します。

        ただし、結婚式のためだけ、成人式のためだけに筥迫を作りたいのであれば、12月の講習会『装飾:綿入縢襠付』に出ていただいた方が良いかもしれません。
        講習会では教本も副読本も使いませんし、アイロンもレンタルできます。
        身近で入手しやすい道具のみは持ってきていただきますが、貼り込みに必要な道具類は貸し出ししますので、必要最低限の費用でできるのではないかと思います。

        以前教本を買っていただいた方は、今回の教本では割引価格にさせていただきますので、詳細は10月の正式販売までお待ちくださいね。



        ▼筥迫工房のお店


        ▼筥迫掲示板
        筥迫工房の教本や自慢の細工物を、皆さん自身で披露できる掲示板です。写真のアップロードが簡単になりました(一回の投稿で6枚掲載可)。丹誠込めて作った筥迫を大勢の人に見てもらいしましょう!

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        【2015.09.24 Thursday 22:34】 author : Rom筥
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        優先予約販売、あと少しお待ちを、、、
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          来週の講習会中に教本の印刷が出来上がってくる予定です。
          販売のための準備やショップのページを変更するなどの準備が必要になるため、正式発売は10月に入ると思います。

          ただ時期的に、婚礼、七五三などが迫っているので、お急ぎの方優先で「先行予約」で受け付けしたいと思っています。

          印刷が出来上がってきて「問題なし」と判断した段階で、ショップに「先行予約」のページを設けます。
          ブログで通知して、そこからリンクできるようにします。

          これは、説明は後回しでいいからとにかく大至急欲しい!という方が対象なので、内容の詳細は以下と同じものしか載せられませんのでご了承くださいね。
          内容的には旧教本(びら簪付筥迫の作り方)とほぼ同じで、違うことは作り方が更に専門的になっているぐらいなので(副読本も含め)、とりあえずはそちらをご参照いただければと思います。

          ということで、あともう少しお待ちくださいね。

          全体的な内容を知りたいという方や、目的があって急いでいるという方でないかぎりは、できましたら10月以降のショップ詳細が出るまでお待ちいただけると大変助かります。

          尚、以前に『びら簪付筥迫の作り方』をご購入いただいた方には、特別価格にて販売をいたします。
          こちらも10月以降のショップ詳細でご説明いたしますので、今しばらくお待ち下さい。
           

          教本『縢襠付筥迫(かがりまちつきはこせこ)』
          一般的に筥迫(はこせこ)と呼ばれている型です。



          本編:カラー12ページ
          型紙:モノクロ8枚
          専用ファイル付
          価格:1,430円
          この教本を使うためには、副読本の「貼り込みの基本」が必須です。合わせてご購入ください。
          ※子供用型紙は、大人用型紙を縮小して使います。
           

          副読本『貼り込みの基本』
          副読本の内容は、「材料・道具編」「基本作業編」「共通編」の3編で成り立っています。
          この副読本は、今後発売予定の教本で使われるので、「縢襠付筥迫」で使われる作業以外の内容も含まれています。


          カラー16ページ
          専用ファイル付き
          価格:1,150円
           

          教本『婚礼用和装小物の使い方』
          こちらはこれまでの物と内容は同じです。
          カラーコピーからオフセット印刷に移行したため、お値引き価格になりました。

          本編:カラー10ページ
          型紙:カラー2枚
          専用ファイル付き
          価格:1,240円
           

          材料セット 
          ※材料セットには「教本」は含まれません。別途ご購入ください。
          ※材料セットは以前のものから以下、内容変更しております。
           ・鏡の材質は「アクリルミラー」から「ガラス鏡」に変更。
           ・ホットメルト紙が追加。


          縢襠付筥迫専用 材料セットA
          縢襠付筥迫が1つ作れるだけの材料セットです(道具は含まれません)。

          価格/大人用:1,410円、子供用:1,370円
          ※色は「紅」「白」のみです。どちらかをお選びください。

          縢襠付筥迫専用 材料セットB
          縢襠付筥迫が3〜5個ほど作れる材料と、貼り込みに必要な道具が全て揃っているセットです。

          価格/大人用:5,228円、子供用:5,111円
          ※色は「紅」「白」のいずれかをお選びください。
           

          ▼絶対に一つで決めてやる!という方にオススメのセット(1個分の材料)
          ・教本「縢襠付筥迫」
          ・副読本「貼り込みの基本」
          ・縢襠付筥迫専用 材料セットA(紅または白)
          ・びら簪
          ※道具などは含まれていないので、身近なもので代用してください。

          ▼十分な材料と道具でじっくり取り組みたい!という方にオススメのセット(4個分以上の材料)
          ・教本「縢襠付筥迫」
          ・副読本「貼り込みの基本」
          ・縢襠付筥迫専用 材料セットB(紅または白)
          ・糊板
          ・貼り板
          ・びら簪

          ▼結婚式(七五三)用の筥迫だけ作れれば十分!という方にオススメなのは、、、
          筥迫講習会:装飾筥迫『縢襠・綿入れ仕立て』
          12月5日(土)〜6日(日)
          申し込み:10月6日(火)より開始
          ※二日間で確実に仕上げられて、専用の道具や教本を買う必要がない。
          ※来年の同コースは、7月と12月の二回を予定しております。計画的にご参加ください。


          ▼筥迫工房のお店


          ▼筥迫掲示板
          筥迫工房の教本や自慢の細工物を、皆さん自身で披露できる掲示板です。写真のアップロードが簡単になりました(一回の投稿で6枚掲載可)。丹誠込めて作った筥迫を大勢の人に見てもらいしましょう!

          ▼携帯からも筥迫掲示板2に投稿をアップロードできます。
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          筥迫工房へのお問い合わせ
          ※時々ショップからのご注文確定メールが届かないことがあります。
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          【2015.09.20 Sunday 21:13】 author : Rom筥
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          教本改訂版 進捗状況
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            は〜、何とかやっております、教本改訂版、、、。

            もうかなり大詰めに入っておりまして、7月に入ったらモニターに検証してもらって、8月販売なるか???といったところです。

            教本を初めて作った頃のことを考えますと、マニュアルを作る仕事をしているというだけで、「作り方を解説するだけならできるだろう」そんな感覚だったと思います。

            もちろん自分が素人だという自覚はありましたが、始めに参照していたのが量販品の子供筥迫だったこともあり、このぐらいのものに専門性も求められないだろうし、間違いがあればその都度教本に反映すればいい、という極めて呑気なスタンスで始めたものでした。

            しかし予想に反して「筥迫を作りたい!」という人が多かったため、これはキチンと勉強して教本を作らねばならないのでは ショック
            と焦り始め、そこから資料というものを買いあさって必死に勉強し始めたのでした。

            通常、教本というものは長年その道を極めた人が作るものですが、その概念を覆し、稚拙な筥迫作りと平行して教本の内容もバージョンアップしていく、という極めて異端な作り方がされていたのです(始めの頃に教本を買っていただいた方、本当に申し訳ない汗)。

            これまで教本がカラーコピーだったのも、とにかく修正がすぐに反映できるようにとのことからでした。
            そのぐらい頻繁に修正して今に至りました。
            しかしながら、カラーコピーは一回に50部ほどしか刷れないので(紙を運ぶのが重いのよ)、今度こそは印刷に出そうと強く心に誓ったのでした。


            副読本『貼り込みの基本』

            改訂版がどうしてここまで遅れてしまったかといいますと、教本一冊分ほどの内容が詰まった「副読本」を作るはめになってしまったからです(汗)。

            始めは「ホットメルト紙」を使うところだけ作り替えるつもりでいたので、まぁ二ヶ月もあればできるだろうと思っていたのですが、これから順次販売するであろう「三段口扇襠筥迫」やら「二つ折小被付筥迫」「念珠入れ」等々の教本作りを考えた時、やたらと「重複する箇所」が出てしまうことに気がつきました。

            すでに別の教本で見てきた内容が、他の教本でそっくり同じ内容、同じ分量で書かれているということです。
            重複部分を毎回作る私も負担、買ってくださる皆さまも金額的に負担に思われることでしょう(頁が増えると高くなるからねぇ)。
            そして落ちついたのが「教本」と別に「副読本」を作るということでした。

            今後色々な教本が出るとして(ゆっくり期待してください)、始めは「教本」と「副読本」を買っていただいて、その後は教本だけを揃えていく、、、という形にできたらいいかなと思っています。




            副読本の内容

            当初、副読本は「基本編」と「共通編」に分けて販売しようと考えていたのですが、複雑になることを防ぐため、全て一つの冊子にまとめました。

            今現在の見出しを書き出してみます。

            『貼り込みの基本』

            <材料と道具> P.1〜3
            1)材料
            2)道具

            <基本作業> P.4〜8
            3)接着芯とホットメルト紙の扱い方
            4)型紙の取り方(厚紙)
            5)貼り込み
            6)閉じる・留める
            7)仕上げ

            <共通編> P.9〜16
            8)落し巾着の作り方
            9)結びの種類
            10)連段の種類
            11)結びの作り方
            12)飾り房の作り方



            副読本は、始めの「材料と道具(3頁)」だけをよく読んでもらって、使う物が揃ったらすぐに教本に入っていただけるようになっています。

            そして、教本の中に「基本3-〇仮函廚判颪れていたら、副読本のその見出しのところを参照にする、という使い方です。
            行ったり来たりで大変だと思いますが、もうこのやり方で行くと決めてしまったので、是非がんばってください(←これから筥迫を作ろうとしているあなたのことよ)。

            ところで、副読本が増えたことにより教本のキャラクター「クマ子」の出番が多くなってしまったのですが、クマ子の顔ばかり毎日眺めるこのマンネリ感を解消するものは何かないか、、、。

            そこで!
            新キャラクター増やしました。
            ご紹介します、クマ子ファミリーです。


            実はクマ子は女系家族だったのです。(てきとー)
            職業婦人目指してがんばれよ。



            モニター募集

            このブログをいつもご覧いただいている皆さまにはよ〜くおわかりかと思いますが、長文書きのRom筥が計16頁もの内容を詰めるのがどういうことなのか、安易に想像できようもの(今販売中の教本より2頁も多い)。

            仕立ても撮影も加工もイラストもライティングもDTPも校正も一人でやるしかないので、とにかく頭の中が大混乱しています。
            このような状況で何が一番困るかといえば、内容が客観的に見えなくなってしまうということ。

            そこで、どなたかモニターやってあげてもいいよ〜という方いらっしゃいましたら、是非ご協力いただけると助かります。
            今まで一度も筥迫工房の教材を買ったことがない方、仕覆や袋物の仕立てをしたことがない方、7月中で1〜2週間ぐらいで仕立てる時間のある方がいらっしゃいましたら、2名様ほど募集させていただきます。
            (モニター募集は締め切りました。7/1)

            教本代金は不要です。(不完全版なので)
            布を含めた材料もこちらで全て支給いたします(アイロンやちょっとした材料はご自分でご用意ください)。
            基本の型(綿入れ、玉縁なし)のみ作っていただいて、ここがわかりずらい、ここの字が間違っている、ということを細かくレポートしていただければと思います。

            全くの初心者の方が希望なので、筥迫作ってみたいな〜と思っている方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
            どうぞ宜しくお願いいたします。


            それにしても、早く教本卒業して新しい筥迫作りたいな〜(涙)。




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            【2015.06.30 Tuesday 17:58】 author : Rom筥
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            梱包、ラジャー
            0
              先日、先生作の定家文庫を納品。

              「え〜、作品展の時に持って来てくれてもよかったんだけど〜。」

              嫌ですよ、、、。

              こんな物を家に放置しておいて、何かあったらどうすんですか。

              お客様からお預かりしている仕立ての材料はまだしも、仕上がって納品待ちの物ほど自宅保管して嫌な物はない。
              材料の入荷待ちでやっと今になってしまいましたが、さっさと納品してしまいたい。

              作品展の時は普段出来ないようなチャレンジをするので、取り寄せたサンプル品やら材料やらが大小様々な段ボールでやって来て家中に積み重なりもうカオス。
              家族と住む東京の小さなマンションでは専用の制作室なんてないわけで、そうでなくとも家中の至る所に制作用の材料がひしめいているわけです。

              それらの中にまぎれて間違って定家文庫を捨ててしまったら、、、と恐ろしい思いにかられてしまうのは、定家文庫納品にちょうどよい箱を探している暇がなく、入手しやすくジャストサイズだったゆうパックの一番小さい段ボールを保管箱にしているから。


              定家文庫が入った段ボールが諸々の段ボールと一緒に並んでいる様を見ると心が痛い、、、。

              これの元となったアンティークの定家文庫は桐箱に入っているのですが、定家文庫って桐箱を装飾裂で覆ったものだから、それをまた桐箱に入れて、それをそのまま渡すわけにもいかないから更にまた何かに包んで、、、マトリョーシカかと。
              日本の過剰包装文化も、この桐箱文化が根底にあるからかもしれませんね。

              だから出来上がった物は早急に納品してしまいたいワケです。
              しかし、こんな素晴らしい定家文庫を押し付け合っている私たちって何?って感じです。


              これは定家文庫用の「鏡」です。
              定家文庫は化粧道具入れなので、中は鏡を差し込めるようになっています。
              鏡をそのまま入れておくのも芸がないので、とりあえずこのような物を作ってみました。
              作品展では中を開いて見せることはできないので、まずは画像のみ先にアップ。
              この鏡をどのように使うかは、また後日解説いたします。


              ラジャー

              先日、作品展に向けての打ち合わせで、先生と日程の調整をメールでやり取りしていたときの話。

              先生:会場の下見は○日の13:00に決まりました。

              Rom筥:ラジャー!

              (すかさず先生から携帯に連絡有)

              先生:それは早いって言うこと?

              Rom筥:えっ?と、あの、その、、、つまり了解ってことで。
                  その時間で大丈夫です、、、(汗)。

              先生:メールで言っている意味がわからなくて、、。



              「ラジャー!」ってメジャーな単語だと思っていたのだが、どうやらそうではないみたい。

              調べたところ、元々は軍事無線用の造語みたいです。
              相手の指示や情報に対して、完結かつ正確に了解を示すための単語ということで、特に相手が上という関係ではないみたいですね。

              私は上官に対して敬礼して言うようなイメージでつい使ってしまいました。
              ネットでは、ガッチャマンあたりから知った〜、という人が多かったようですが、私はどちらかというとコンバットのイメージなんですが(まぁそんな年代です)。

              「ラジャー 敬礼」で検索したところ、顔文字がずらっと出てきましたよ(笑)。

              (`∀´)ゝ  とか  (`-´)>  とか。

              そう、こんなイメージ

              つまり、目の前の「上官」に対して敬礼して言うような。

              でも通じない時点で先生に使う言葉じゃなかったですね(汗)。

              先生、失礼いたしました〜 (≧д≦) ←今時もうこんな顔文字使わないか、、、。



              ----------------------------------------------
              第2回 お針子会 日本刺繍教室作品展
              総刺繍の振袖から小物まで
              (帯・着物・半衿・筥迫・バッグ・額など60点)

              2015年 5月16日(土)〜19日(火)
              12:00〜18:30 ※最終日は18時閉場

              場所:ORANGE GALLERY(オレンジギャラリー)


              ----------------------------------------------





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              【2015.04.26 Sunday 15:56】 author : Rom筥
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              筥迫掲示板2 リニューアル
              0


                筥迫掲示板をリニューアルいたしました(↑このバナーをクリック)。

                これまで使っていた「はこせこ掲示板」も画像投稿用の掲示板なのですが、今時のデジカメやスマホで撮影されたものはデータが大きく、その画像をそのままアップするとサーバーに多大な負荷がかかるため、この手の掲示板では投稿者が画像を縮小してからでなければ投稿ができませんでした。

                そのための画像縮小ツールなどもご紹介しておりましたが、PCを操作して画像を縮小することには大きなハードルがあるらしく、アップできない、、、と言われて私が代わりにアップすることも度々ありました。

                また、私へ直接作品画像を送ってくださる方がけっこういらっしゃるのですが、私に見てもらいたいという時点で皆さんけっこうお上手に作られています。
                私一人がすごいすごいと褒めるよりも、是非大勢の方にご披露していただきたいと切に望みます。
                よほど写真のテクニックがない限り、ボロはそれほど目立たないものなんですよ(笑)。

                始めのうちはこのブログでも紹介していたのですが、お恐れ多い(?)と言われることが多く、でもいい作品がたくさんあるのであまりにももったいない、ということから愛好者用の掲示板を始めたのです。

                本ブログは主に私の創作活動等が中心なので、正直ショップで販売している教本を見ただけですぐにこの手のものは作れないわけで、どちらかと言えば掲示板に投稿されている皆さんの作品が本当の教本を見て自力で作った作品なのです。

                ですから、これから筥迫作ってみようか迷っている一般の方からすれば、掲示板の作品の方がずっと役に立つはずなのです。
                こんなところが難しかった〜、ここ失敗した〜、ここ改良した!けっこううまくできた!という生の声は、どうか皆さんに共有してほしいです。

                もちろん私も投稿があればお知らせが来ますのですぐに見に行きますし(時々見逃すけど)、コメントも入れます。
                ここがわからない〜ということも返信いたしますし、そういうやり取りが他の方のまた役にたったりするのです。

                しかし、私に連絡してくるぐらいの方はまだいい方で、投稿したいのに画像がアップできなくて泣く泣くあきらめた方も少なくないはずで(あきらめました〜と後で言われることも多々あり)、これこそ一番もったいない。
                ネット上にアップされなかったキラ星のような筥迫もたくさんあったことだろう、、、と思うとかなりの無念。

                これまでは膨大な掲示板の中から機能を特定したものを新たに探して開設する手間が正直面倒くさくてそのまま放置しておりましたが、最近私宛の直の作品報告があまりにも多いので、色々と探しまわりまして、大きな容量の画像をそのままアップしても自動的に縮小して掲示される機能を持つ掲示板を探しました。

                私もホントこういうPC作業って得意じゃないんですよ。
                わから〜ん!と騒ぎつつ、こんな掲示板を開設するだけで何日かかったことか、、、(疲)。
                ということで、皆さん是非活用してください。


                掲示板のバナーには、前「はこせこ掲示板」から投稿されたいくつかの作品を使わせていただきました。ご了承ください。
                そして、初代「はこせこ掲示板」は閉鎖いたします。
                そのため、これまでの掲示を全て新規掲示板へ移動しました。
                古いものはサムネールしか残っていなかったのですが、こうしてみるとけっこう力作揃いですね。(かーさんはうれしいよ、、、←誰がかーさんだ)

                新しい掲示板では、画像をそのままの大きさでアップできるので超簡単です。
                是非、苦労して製作したご自慢の筥迫を筥迫を投稿してください。
                筥迫工房の型紙で作った物でなくてもけっこうですので(細工物全般可)、是非ご自慢の一品をご披露ください。
                筥迫工房の型紙を改良して作ったオリジナルの作品でも大丈夫です。

                そして、それぞれの投稿で素敵だなと思った作品には、是非「コメント」ボタンをクリックしてメッセージを書き込んであげてください。
                きっと投稿者の励みになると思います。

                講習会でもよく言っているのですが、作品を作ったらどんどん人に見せた方がいいです。
                掲示板でも、ご自分のブログでも、ツイッターでも、フェイスブックでも。

                老人ホームなどで絵を描いたり何か作品を作ったりすることは、それを作業することよりも、作った物を「人に見てもらう」というのが脳には一番の刺激になるそうです。

                せっかくインターネット全盛の時代に生きているのですから、大勢の人たちに見ていただくチャンスを活用しようではありませんか。



                PC、スマホ、ipadからの投稿



                PC、スマホ、ipadからの投稿は至って簡単です。
                ※端末によって多少画面は変わります(上図はPC画面)。

                1)バナーをクリックして『筥迫掲示板2』にアクセスします。
                2)❶の「名前」「題名」「内容」を入力します。
                  ※適度に改行と段落を空けた方が見やすいと思います。
                3)❷の画像の「選択」をクリックして、PC上に取り込んだ
                  画像を選択します。
                  ※画像はそれぞれ6枚アップすることができます。
                  ※アップされた状態では小さなサムネール画像ですが、
                   画像をクリックすると大きな画像で表示されます。
                4)❸の「削除キー」を入力しておくと(何でもいいです)、
                  後々に自分で内容を変更、削除できます。
                5)❹の「書き込む」で投稿完了です。


                ■自分の投稿内容を変更、削除する方法

                投稿したページをスクロールすると、一番下に上図のような入力箇所があります。
                投稿した番号を「Number」に入力し、投稿時に入力した削除キーを「Pass」に入力します。
                一般で編集か削除をクリックします。
                ※削除キーを入力しない場合は、管理人に連絡をいた
                だければこちらで削除致します。



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                操作は画像と投稿を二回にわけて送信することになりますのでご注意ください。

                1)まず携帯用のURLにアクセスします。
                  ※以下のQRコードを使うか「筥迫掲示板2」で検索。
                2)「画像付き新規投稿」を選択します。
                3)次に「画像の送信」をクリックしてメーラーを開きます。
                4)すでに本文にURLが入っていますので、本文には何も入力せずに投稿したい画像のみを添付し送信します。
                5)投稿フォームのURLが送られてきます。
                6)指定されたURLにアクセスをします。
                7)通常通り書き込みをして完了です。
                  ※削除キーの設定はPC版と一緒です。

                ↑このQRコードは携帯専用です。

                筥迫掲示板は、愛好者の作品を啓発のための場として設置したものです。
                基本的には私が管理していますが、皆さんがお互いの作品をリスペクトしあう方がいいとは思っているのですが、二者のやりとりにしか至っていないのが残念です。
                もう少し投稿の頻度が増えて、そのような場になることを願ってはいますが。

                もちろん、新しい掲示板にもアップできない〜という方がいらっしゃいましたら、Rom筥が代わりにアップしますのでご連絡ください。
                本ブログの方にアップしてほしいという方がいらっしゃいましたら、どちらでもアップいたしますので、どうぞご遠慮なくお申し出くださいね。



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                【2015.04.12 Sunday 14:10】 author : Rom筥
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                『直球感想文和館』〜その2 上流階級のおしゃれ〜
                0
                  前回より引き続き『直球感想文和館』の話題です。
                  前回は筥迫の話題でしたが、今回は筥迫以外に気になった装飾品を取りあげてみようと思います。

                  時計鎖のこと

                  筥迫以外で私が気になった装飾品があります。
                  前回の画像をご覧になった皆さまの中にもお気づきの方はいらっしゃるかと思いますが、それは襟元や帯上に見える「鎖」の存在。
                  このサイトをご紹介くださったはぐれ猫さんは装飾品の勉強をされている方なので、さっそく疑問を投げかけてみました。

                  はぐれ猫さんによると、これは「時計鎖」とのこと。
                  襟の縫い目付近から留め具(安全ピンやごく小さなブローチ状)で鎖を下げたもの、また着物の衿に小さな輪を付けて、そこに鎖を通したものなどのようです。
                  この鎖の先に女性用の小型懐中時計が付いていて、帯の中に落としたとのことでした。

                  着物に直接縫い留めたのは明治30年頃までで(特に年配の女性)、その後は「首かけ式時計鎖」、つまりネックレス状のロングチェーンに変わっていったようです(長い鎖を付けた画像もけっこうありましたね)。
                  また、帯に挟めるクリップ状の留め金がついた時計鎖も出て、これも下がる鎖が一本のものや複数のものがあったそうです。


                  シャトレーンのこと

                  そしてもう一つの鎖、帯から複数本見えるのは西洋アンティークジュエリーの「シャトレーン」ではないかとのこと。
                  シャトレーンは小型のペンシルケース、鏡、ナイフなどを下げる鎖飾りだそうです。
                  初めて聞く単語です。

                  実際のシャトレーンを画像を検索してみました。
                  ▶シャトレーン
                  なんという華やかさ。

                  面白いブログも見つけました。
                  ▶魚屋蘭舞 RAN BLOG

                  何となく、江戸型筥迫に通じる発想を感じたのは私だけでしょうか、、、?


                  乳(ち)とは

                  装身具ではないのですが、はぐれ猫さんから気になる話題がありました。
                  それは着物に付いていたという「輪」の存在。

                  はぐれ猫さんの先生(装身具の研究家)のお話しでは、この細い布を輪っか状にした輪のことを「まち(?)」とおっしゃったそうですが、その自信無さ気な先生の様子が気になったはぐれ猫さんは、その後ふと「まち」ではなく「ち(乳)」のことではなかろうかと思いついたそうです。

                  実は「笹爪(笹止め)」を使う場合、細い布を台に通した「輪」で受けを作るのですが、この輪のことを「ち」と呼びます。


                  以前、念珠入れのワークショップでこの「ち」の説明をした際に、この一文字の「ち」が不思議で、何でこんな名前がついたんでしょうね、と話したことがあります。
                  後日はぐれ猫さんが「たぶん「乳」と書いて「ち」と読むんだと思います」と教えてくださいました。
                  はぐれ猫さんの先生は装身具の専門家ですが、着物のことは専門外なので、自信なく「まち(?)」とおっしゃったのかもしれないということで、はぐれ猫さんはこれを例の「乳(ち)」ではないかと考えたのです。

                  翌日は都合よく刺繍教室の日だったので、ご一緒している和裁の先生に聞いてみました。
                  着物の衿に直接付ける小さな輪は見たことはないとのことでしたが、羽織紐を通す為の小さい輪は「チ」というのだと教えてくださいました。
                  のぼり、かや、のれん、旗などに付いている輪も「ち」、釣鐘の表面にあるいぼ状の突起も「ち」というそうで、「形が乳首に似ているところから」付けられた名称のようです。
                  釣鐘の突起が「乳」なのは理解できるとして、のれんの輪が「乳」には見えないのだが、、、。

                  たぶん、羽織の「ち」を付ける位置のことを「乳下がり(ちさがり)」ということから、乳の下にある小さい輪=乳首に似ている?が発端で、その後、何かを通す輪全てを「乳(ち)」にしたのだと勝手に解釈。

                  ということで、私自身も以前から持っていた疑問の一つが解けました。それは、、、、


                  筥迫の簪挿しのこのループ。
                  これも「乳(ち)」というのではなかろうか。

                  筥迫の型や教本に使う名称は、昔ながらの難しい字を使うことを心掛けているのですが(昔的な雰囲気を重視して)、このループの名称がわからず「ループ→輪」ぐらいの変更で今に至っていました。
                  しかし次の教本からは、堂々と「乳(ち)」と表記できます。
                  こんな小さな発見がやたらとうれしいRom筥でした。



                  それでは再び『直球感想文和館』から、実際の鎖を使った装身具の画像を見てみましょう。
                  襟元と帯び回りにご注目くださいね。

                  ★松平侯爵家 越前福井藩主 その2(大名華族)

                  ★徳川慶喜公爵家 その2(大名華族)

                  ★徳川慶喜公爵家 その1(大名華族)

                  ★大谷伯爵家 西本願寺 その2(公家華族)


                  装身具とは関係のないことですが、けっこうなイケメン、美女率が高くて、これにもまた眼福です。
                  その昔の写真館では、修正も写真の技術のうち!と思われていたようで、今どきのPhotoshop顔負けの美人顔を作り出しています。
                  しかし名の知れた人の顔を劇的に変えてしまうのも問題が出そうなので、ある程度までにセーブしていたと思いたい、、、。

                  それより、側室が許されていた時代、美人の側室が代々続けばより美形純度が高まることから、徳川家も時代が下がるにつれ美男美女が増えたなんて話しも聞いたことがありますので、そちらの方が考え方としては楽しいですね。
                  ま、雲上人は美しい方が夢があるので、肖像画よりは真実に近いと思うことにしましょう(笑)。



                  これらの資料は撮影年月日がはっきりしないので正確さに欠けることが残念ですが、想像できる年代から当時の上流階級の衣装や装身具を知って楽しむためのもの、と割り切って見るのがよいのかもしれません。

                  連絡先がわからないのでこの場で感謝することしかできませんが、これだけの資料をまとめられた労力に敬意を表したいと思います。
                  本当にありがとうございます。

                  そして資料部長のはぐれ猫さんにも感謝したいと思います。
                  何か面白い筥迫関係の資料をお持ちの方は是非ご連絡ください。
                  このブログで紹介させていただければ、喜ぶ方も多いと思いますので(もちろん私が一番喜んでいる)。


                  最後に「直球感想文 別館」で見かけたレトロポスター。
                  女性たちの着物がおしゃれ!
                  興味のある方は是非ご覧ください(後半にたくさん出て来ます)。
                  「直球感想文 別館」レトロポスター



                  -------------------------------------------
                  筥迫講習会のご案内
                  -------------------------------------------


                  ★★『実用筥迫〜三段口扇襠〜  ※受付け中
                  3月21日(土・祝)〜22日(日)2日講習
                  ※初心者対象

                  『念珠入れ〜折襠紙入(笹爪付)〜  ※受付け中
                  4月4日(土)1日講習
                  ※初心者対象

                  ★★★『実用筥迫〜二つ折小被付〜 ※3月10日(火)受付開始
                  4月5日(日)1日講習
                  ※筥迫の講習会に参加された経験者対象

                  ★★★★『筥迫研究会  ※受付け中
                  5月5日(火・祝)1日単位での申し込み
                  ※筥迫の講習会に参加された経験者対象

                  ★★★★『筥迫研究会◆ ※受付け中
                  5月6日(水・振替)1日単位での申し込み
                  ※筥迫の講習会に参加された経験者対象


                  ▼筥迫工房のお店

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                  【2015.03.05 Thursday 18:22】 author : Rom筥
                  | 筥迫あれこれ | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  『直球感想文和館』〜その1・リアル江戸型筥迫〜
                  0
                    今回は大変興味深い資料群をご紹介いたします。
                    リンク先は『直球感想文 和館』さんから。

                    このサイトをご紹介くださったのは、筥迫工房の資料部長ことはぐれ猫さん。(勝手に命名)
                    「膨大な量ですが〜」と言われたものの、夢中になって全頁すっかり見入ってしまいましたわ(笑)。

                    それにしても、江戸型筥迫をリアルに身につけた画像は初めて見ました(再現画像は有)。
                    ですから、これはとても貴重な資料なんですよ皆さん!

                    筥迫は紙入れから進化したものですが、発祥は江戸中期以降で、江戸後期に全盛を迎えました。
                    江戸がその中心で、たぶん大奥や大名家の姫君たちがブームを担っていたと思います(上方は素朴な紙入れが中心)。

                    しかし「大奥の事は外に漏らさない」が徹底していたので、当時の記録など残っていないわけです。
                    維新後かなり経てから、かつての奥女中の口述を元に資料が作成され、ようやく大奥の様子がわかるようになりました。

                    ですから、武家社会の崩壊とともに江戸型筥迫は終焉を迎え、秘密に閉ざされた大奥のこと、当時の筥迫を身につけている写真などないだろうと私は思っていました。
                    しかし「華族」というのは実際に大名家の名残を受け継いでいる人たちです。
                    江戸型筥迫は維新後も狭い世界で秘かに生き残っていたという事です。

                    ちなみに「江戸型筥迫」とは、実際にそういう言い方がされているワケではなく、現代の筥迫(明治維新以降)と区別するために私が便宜的に付けた名称です。
                    当時の筥迫は「打ち掛け」あっての装身具だったので(打ち掛けを着ることのできる身分の婦人が持つ物)、懐の広い胸元に入るほどの大きさが可能で、今時の筥迫とは一線を画す型という意味で使っています。

                    明治に入ると着付けも現代に近くなり、襟元に余裕がないことから必然的に小さな筥迫で定着するようになりました。
                    とはいえ、今ではないような豪華なびら簪も多々あり、華やかな上流階級の雰囲気がよく伝わって来ます。

                    相当厳選しましたが、すごく長くなってしまうので二回に分けます。
                    画像に直接リンクを貼ることはできないので、申し訳ありませんが当該画像までお探しください(筥迫抜きにしても興味深いもの画像ばかりです)。



                    ■リアル江戸型筥迫!

                    ★一橋徳川伯爵家(大名華族)
                    ●徳川慶喜の娘 鉄子
                    これぞ正統派。よりリアルですね。
                    斜め上からの江戸型の形状がよくわかるアングル。
                    あんな物を衿に入れてとんでもない!と思われるかもしれませんが、これが筥迫の「筥=箱」たる所以ですから。
                    懐紙の間に更に何かを挟んで、そこに飾り房を付けているようです(房が懐中?)。

                    ●池田仲博侯爵令嬢 幹子
                    珍しい白無垢に白の江戸型筥迫。
                    江戸型を入れるには帯位置がけっこう上なので、先の物より厚みもなく大きさも控えめです。
                    立礼では手を前で組まないのが本来の作法と聞きますが、立ち姿もこれが正式なんですね。

                    ★鍋島侯爵家 肥前佐賀藩主 その2(大名華族)
                    ●建子 川越藩主松平直侯夫人
                    柄にまみれてわかりずらいですが、しっかりと江戸型筥迫が見えます。
                    誰にも文句を言わせない!というようなこの雰囲気は、筥迫の存在も一役買っているのではないかと思われます。

                    ★南部伯爵家 陸奥盛岡藩主 その2(大名華族)
                    ●庸子 毛利元秀子爵夫人(2枚)
                    この襟元があれば、何か入れたくなるのが人情というもの。
                    私はブータンの民族衣装(特に男性の「ゴ」)を連想してしまいます(胸元に色々な物を入れて持ち運ぶ)。

                    ★鍋島侯爵家 肥前佐賀藩主 その1(大名華族)
                    ●後妻 田安徳川斉匡の娘 筆子
                    珍しい立ち姿。筥迫ずいぶん下ですね。
                    下の方の人たちが入れているのは、筥迫というよりは紙入れです。


                    ■婚礼の筥迫!
                     
                    ★亀井伯爵家 石見津和野藩主(大名華族)
                    ●左から 祥子 久子夫人 須賀子 養子夫人 孝子 茲常
                    なんて立派な田楽びら簪!立ち女性三人の胸元にもそれぞれ紙入れ

                    滋野清彦男爵家(勲功華族)
                    ●前妻 清岡公張子爵令嬢 和香子
                    こ時代にしては珍しく姿勢のよい美男美女カップル。横挿しのびら簪もスマート。



                    ■子供だって筥迫!

                    ★酒井伯爵家 播磨姫路藩主(大名華族)
                    ●妻 前田利為侯爵令嬢 美意子
                    こんな小さな子(三歳ぐらい?)が、帯締めて筥迫(鈴びら簪)付けて末広持って、かわいすぎる!

                    ★尾張徳川侯爵家 その1(大名華族)
                    ●先代義礼の娘 米子
                    稚児髷姿に立派なびら簪。子供でも耳かき付きの本格派。横挿し。

                    ★三条西伯爵家 大臣家(公家華族)
                    ●久邇宮邦彦王王女 信子女王 香淳皇后の妹
                    田楽型のびら簪。
                    童顔だけど十代後半だったりする?(指輪二つもしているし)

                    ★一条公爵家 摂家 その2(公家華族)
                    ●本邸にて 左から 生子 直子 圭子 朝子
                    お母さんと娘三人。娘たちは全員筥迫つけているのかな?

                    梨本宮家 その1(公家華族)
                    ●鍋島直大侯爵令嬢 伊都子
                    稚児髷のお嬢さんの胸元には、たぶん大人サイズの筥迫?
                    子供も立派なお引きずり、なのに洋装の母が時代を感じさせる。

                    財閥岩崎男爵家 その1(勲功華族)
                    ●妻 高芝玄馬の娘 喜勢
                    背丈よりも長いお袖とお引きに筥迫まで入れて、これぞリアル市松人形!


                    次回にまだまだ続きます。


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                    【2015.02.27 Friday 09:47】 author : Rom筥
                    | 筥迫あれこれ | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
                    教本 今後の予定
                    0
                      現在私がブログに公開している筥迫その他の袋物は、「びら簪付筥迫」「婚礼用和装小物」「三段口扇襠筥迫」「二つ折小被付筥迫」「念珠入れ」「懐中裁縫用具入れ」「江戸型筥迫」ぐらいだったと思いますが、実際には公開していない物もいくつかあります。
                      もう少し公開レベルに仕上げてから徐々に出して行こうとは思っていますが、来年はもっと新しい型をガンガン作りたいと思っています。

                      その中でも教本として販売しているのは、「びら簪付筥迫の作り方」「婚礼用和装小物の作り方」の二種類のみですが、年内中に「三段口扇襠筥迫」の発売を目指しています。
                      来年は「念珠入れ」「懐中裁縫用具入れ」は発売したいと思っていますが、教本を販売するのはとりあえずここまでにしようと思います。

                      私の筥迫作りの原点はこの教本制作からで、当時は筥迫を作る際の手順を説明するぐらいの軽〜い気持ちでした。
                      それが今、WSなどで人様に教えるという立ち場になり、より深く貼り込みの技術を考え、資料を探しまくって勉強をし直すようになりました。
                      WSはそれら研究した内容を実線で教えて行くことのできるありがたい場でもありましたが、教本で解説していることと違ってきているという事実に、徐々に頭を悩ませるようになりました。
                      かといってWSの内容で教本を作り直すとなると全面作り直しになるので、それを実行するかどうかはとても悩むところです。


                      筥迫作りには強い意思が必要!

                      初めて作る人にとっては、筥迫の構造はかなり複雑に感じられると思います。
                      付属品もたくさんあるので、簡単にできますとはとても言いがたい。
                      作業自体は単純なのですが、部品は小さく数も多いこと、とても多くの工程があることで、実際のレベル以上に難しさを感じてしまうのです。
                      WSでは「手先の器用さよりも、細かい作業を一日続けられる根気が必要」と言っていますが、教本を見て一人で作る人には「手先の器用さよりも、最後まで絶対に作り上げる!という強い意思が必要」と言いたいです。

                      教本の内容も詳しく書かないとわからないレベルなので、必然と頁数は多くなります。
                      以前購入されたお客さまに「なんて高い教本だこと!」と言われたことがありましたが、実際本を手に取っていただいた後は納得していただけたようなので、そのぐらいの充実した内容で作っているつもりではいます。

                      しかし実際にこの教本を見て、一体何割の人が筥迫完成までたどり着けているのか?
                      私の予想では3割ぐらいと思っていますが、残りの7割の方々は、たぶん本を開いただけであきらめてしまった人がほとんどではなのではないでしょうか(苦)。
                      でも作る前に内容を理解しようとするからパニックになるのであって、一つ一つの工程を何も考えずに順番にやっていけば、けっこうサクサク作れてしまうものだと私は思いますよ。
                      とにかく、細かい内容に閉口している人が多いというのに、更に詳しい内容に変更することがいいことなのかどうかは判断に迷うところです。


                      WSで教えている内容でも、今販売している教本でも、実際に出来上がる筥迫の形は一緒です。
                      問題なのはその「過程」です。

                      「単に筥迫を作ってみたいだけ」とか「結婚式で使い一個だけ作れればいい」とかであれば、たぶん今のままの教本の方がわかりやすいかもしれません。
                      しかし、「筥迫(貼り込み作品)の作り方を覚えたい」という方々には、やはりきちんとした作り方が必要なのではないかという結論に達しました。
                      たぶん教本を見て作れる人はどんな教本であっても作れるはず、教本見ても作れない人は、たぶんどんな教本を見ても作れないだろうと割り切ることにしました。
                      ページをめくっただけで目眩を覚えた人は、是非来年のワークショップ日程をご確認ください(年内には予定を立てます)。
                      というスタンスで行くことに決めました。
                      もう決めましたとも!


                      新しい教本

                      今年末までに「三段口扇襠筥迫」を発行するつもりでいますが、「びら簪付筥迫」と重複する箇所も多く、この際構造的に全てを作り直しすることにしました(婚礼用和装小物の作り方除く)。
                      内容はほぼ固まっているので、今後はカラーコピーから印刷に移行します(でも製本はせず、今までのようにファイル綴じ)。

                      内容は、貼り込みに使う道具の説明、貼り込みの基本作業をまとめた「道具・基本作業編」、「本編」(それぞれの筥迫の手順書)、巾着、結び、房の作り方をまとめた「共通編」に分けて販売することになります。
                      作りたい内容(本編)に合わせて、その他を組み合わせて購入する仕組みです。

                      教本をここしばらく「在庫切れ」にしていたのは、このお知らせを出してから改めて販売再開しようと思っていたからです。
                      今後教本をお買い上げ予定の方がいらっしゃいましたら、すぐにご入用であればこれまでの教本をご購入ください。
                      年末ぐらいまで待ってでも新しい内容の物がほしいというのであれば、今しばらくお待ちください。

                      改めて言いますが、どちらを購入されてもできる筥迫の形は一緒です。
                      より詳しく貼り込みの作り方が知りたいということであれば改訂版を、一個だけ作っておしまいということであれば、現在販売中の教本の方が単純でわかりやすいかもしれません。


                      レベル分け

                      教本は以上のものまでしか出しませんが、「二つ折小被付筥迫」以降のものは、やはりWSだけで教えて行こうと思います。
                      教本はあくまで初心者対称ということです。

                      例えば、教本やワークショップの基本コースなどでは、絶対に「薄手」の布帛を使うように言っています。
                      少しでも厚手の物を使えば(金襴とか使いたいでしょうが)、作り方が全く違ってきてしまうからです。
                      これはもう研究会レベルです。
                      でも教本だけ見て自分一人で作るなら、自己責任で作ってみてもいいでしょう。
                      決してきれいな形にはできませんが、胸の中で隠れるからいいやレベルの形にはなります。

                      しっかりと学びたいと思ったら、やはりワークショップで(試行コース)→基本コース→中級コース→研究会という段階を踏んで行っていただければと思います。




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                      【2014.09.07 Sunday 13:46】 author : Rom筥
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